私たちの世代 いわゆるバブル世代は女性の
生き方が大きく変わった
女性が家に専業主婦として縛られるのは
女性の自立を邪魔している
女性の権利をうばっている
そういう体で私たちは男性と同じ社員
という職についた
それから３０年の現在
夫婦二人で稼いでも生きていくのが
やっとの状態 子供は２人育てるのが
ぎりぎりという世帯が主流
女性の地位は向上したのかというと
仕事から疲れて帰宅して ふらふら
なのに夕飯、子供の勉強・明日の身支度
の手伝い、明日の朝の用意
あきらかに女性の負担が大幅に
増えてる
その分 食事に氣がいきわたらなくなり
食事はお惣菜や加工食品で という
家庭が大半
氣がむけられなくなった食生活が結果
もたらしたもの：
食品を値段で判断が主流
お惣菜・加工品の素材まで氣を配って
いられない
↓
食品、特に加工品に 自然由来の
ものを使わなくなった（調味料でさえ
なんちゃってばかり）
冷凍系が増えている（しかも他国製）
人口かん味りょーとか、Eでん子くみ
かえとか 他国では輸入禁止なもの
が日本では安全として平然と売られる
お値段以上ではなくお値段以下の食品
ばかりが目につく
そしてどんどん自然由来のホンモノを
扱った食品が減ってる
↓
このままいくと
昆虫食という謎の食べ物へと移行
（もはや人間の食べるモノとは考え
がたい）
この食生活により 免疫力が低下し、
がんになる人が増える 変な風邪が
流行るといった過去に例をみない
不健康な人が多い → 町はどんどん
荒廃していくなか病院だけが妙に立派
氣の流れなくなった食生活は、私たち
の生活をどんどん貧しく、衰退の方へ
と向かわせていっている様子が
よくわかる
この流れを止めるには…
氣を食品、食生活を充実させるほうへ
と向かわせる
氣をお金（仕事）→ 食生活へ
宇宙、地球も私たちが本来の食生活に
戻るのを応援してくれています
その方が地球にやさしい
それが本来あるべき姿
宇宙・地球の応援がつく＝それが
成り立つよう生活できるよう 金銭的に
も上手くいくようバックアップして
くれます
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