567の影響でお金が不足しているご家庭が

増えているかと思います

 

さらには 女性の自殺率が顕著に↑

とっても気になるところです

 

実は お金が無いという状況が「不幸」というわけ

ではないということ 知ってほしいです

これがわかると 幸福度がします

 

江戸時代 庶民派はお金を持っていない人が

多かった。 でも その中 工夫してやりくりして

暮らしていていました

 

その当時 お金を必要とすらあまり思っていなかった

というのが実情かと思います

 

お金がそんなになくても生活していけたんですね。

物々交換して賄っていた部分も多く、

旅行はしないし、物を持っていることをステータスとして

主張していなかった時代。 そんなにお金を追いかけて

いないという状況。

 

それでも人々はとっても幸福だったように見受けられます。

江戸時代は 今世紀を入れても とっても幸福度の高い

時代だったかと思います。 江戸時代の写真をネットで

見ていても みんな笑顔が多い

 

比べて 平成・令和の時代はお金をおっかけて仕事も 

夫婦二人でしていても幸福度が これって お金が

あることが 幸福を呼ぶというわけではないっ ということを

見せているかと… 実際に日本の10代の子供たちの 自分に対する

自己肯定感が日本は 先進国の中でも 特に

この傾向は 昭和50年代ころからとのこと。

あのバブルの時代ですらです。

 

これって

お金がある=幸福 ではない

ということの証明

 

お金が無いからって夫婦喧嘩してませんか?

お金が不安だからって 不平不満をいっていませんか?

そのお金が無いことに対する 不安・不足感

が不幸の要因となっているかもしれません。

無いならないなりに みんなで協力して生活することを

目指すと不思議と幸福感がこのうえなく

上昇してきます

 

無いことに目を向けるのではなく 無くても幸せ

無いなりに工夫する生活を目指すと

お金に左右されない幸福な世界

待ってます! 

 

来週、私のお金の無いこと、不足感、不安感から

どうやって脱出したのかを ブログにします。

よろしかったら また来てください。