陶芸、染織、漆芸、金工、木竹エ、人形、諸工芸の名工の作品展を鑑賞。

直でじっくり見られた。

美しい物ばかりだ。

 

すごい修練の果てに生まれたであろう作品が

静かな、なまめかしい美しさでそこにある。

最初からそう生まれたように。

矛盾した存在。

 

触りたくなるのが面白い。

工芸品だからだろうか。

 

眼福。

 

https://artexhibition.jp/topics/news/20240308-AEJ1906454/