「これって……」

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不動産屋さんで起きるあれやこれ。

不動産物件には、時々、見ないほうがいいものが

存在しているとは、よく言われる話。

 

彼女はどうなってしまうのか?

 

で、この不動産屋さんの女性社長が

どうにも既視感があると思ったら、

知ってる人、中学のI先生がモデルだった。

これは、作者がインタビューで話していたので、

本当。

懐かしかった。

あの先生のおかげで、高校に入れたと言っても

過言ではない。

どんな人なのか、読んでのお楽しみ。

 

 

 

 

何らかの犯罪行為に対して刑罰がなされる。

死刑があるかないかは、大きい違いだ。

 

誰でもなんかの拍子で重大な犯罪に関わる可能性がある。

それは、被害者としてかもしれないし、加害者としてかも

しれない。

誰も、その可能性を全否定することはできない。

 

さて、それをふまえて、死刑は恐ろしいものだ。

死刑でしか償えないとされるような行為は実際あるし、

日本では死刑が設定されている。

 

が、自分が加害者になった時、正しく量刑が行われ、

自他ともに納得できる裁判が行われるだろうか。

行われたとして、納得に結びつくのか。

 

一番恐ろしいのは、冤罪だ。

加害者であるとされ、自分はそうではないのに、それを

証明することができない時に起きるそれ。

ほんの間違いや、悪意や、偶然や他の事柄で

万が一、冤罪がおきて、死刑が確定したら、

と思えば、それはとてもつもなく恐ろしいことだ。

死刑でなくてもひどいことになった話は枚挙にいとまがない。

 

では、用心のために死刑は止めた方がいいのか。

 

死刑が認められていない国の中には、死刑という行為

そのものが非人道的だからやめたという場合があるそうだ。

色々な理由はあるわけで。

 

仮釈放を絶対しない無期懲役刑というものがあったら、

どうなのだろう。

どんなに更生しても一生、刑務所の中。

生きてるだけでありがたいと本人は思うのだろうか。

更生したり、被害者を思ったり、できるのだろうか。

 

これが、大昔なら、出家という慣習があったんだが。

 

人権のうちのかなりの部分を制限して、一生、刑務所。

償うための何かをするのは必須。

 

色々考えてみるのだが、なかなか、思いつかない。

 

ただ、最近の社会の流れを見てると、

「一生、犯罪者を税金で食わせることが納得いかない」って

反対する人が絶対出てくるだろうなと思う。

 

それは、本質的な議論の邪魔だと思うんだ。