壁紙貼ってみた。
築30年で、リフォームしてないマンションに住んでいるが、さすがにトイレの壁汚れが気になる。壁紙が白地なので、長年の汚れやしみが目立つのだ。ということで、YouTubeのリフォーム動画で学習。賃貸物件のために、貼ったり剥がしたりが簡単にできる壁紙があった。粘着力は強くないが、下地が真っ平らなら問題ないようだ。ホームセンターで壁紙コーナーを見ると、45センチ幅、90センチ幅があった。柄の向きがあるので、縦にはるか、横に貼るかも気をつけないといけない。90センチだと大きく覆えるので、そっちの方が本当はいい。が、動画を見ても、自分が90センチを扱える気がしない。45センチなら、ほとんど覆えるからいいか……。最初に行ったホームセンターで基礎知識を得たが、柄が木目で、向きが気になった。そこで、今日、別のホームセンターへ行った。店によってずいぶん違うんだなと実感した。最初の店にあった45センチ幅の防臭タイプのシートはなかった。簡単に貼れるシート自体は柄の種類が多い。防水がしてあればいいので、そこから選ぶことにした。すると、値段が半額のものがあった。取り寄せ不可とメモがついていた。45センチで2.5メートルが2種類あって、片方は一本しかない。これだと貼るのに足りない場合が多そうだ。半額の理由がわかった。柄を見ると、淡い紫がかった地に銀色や灰色の横線が5センチぐらいの長さで列状に並んでいる。今回、貼る方向に合っている。色味もメタル過ぎなくて、落ち着いている。これ、いいかもしれない。家の廊下もトイレのドアも濃い茶色。広くないトイレの下半分が茶色で、縦方向に木目だと、なんだか廊下の延長のようだなと思ったのだ。全く違う色、雰囲気の壁紙の方がいいかもしれない。失敗しても剥がすの簡単なら、いいかもと思い、その壁紙を買った。帰ってから、あらためて動画を見ておさらいしてから、切ってみた。定規を2枚くっつけて45センチの印をつける道具にして、トイレの壁に向かった。切った壁紙をさっそくドアの側から貼り始めた。スライサーという大きなヘラを片手に少しずつ貼っていく。なかなか、裏紙がうまく剥がせない。その壁にはコンセントがあるので、そこの部分で切り込みをいれたが、ずれてしまって、ごまかした。なんとか、片方の壁を貼り終えた。貼ってみると、思ったより落ち着いて見える。もう片方を貼り始めた。そっちは何もないので、さっきより楽だろうと思ったら苦戦した。半分くらい貼ったところで、引っ張り方が悪かったらしく、裏紙の中央が裂けて、剥がれ残しの帯ができてしまった。なんとか、裏紙をずらしながら、裂け目をなくしたが、ここで便器が邪魔になって、なくすのにずいぶんかかってしまった。汗ダラダラになった。なんとか、便器の両側の壁2枚に貼ることができた。タンクの裏側の壁は手をつけない。タンクの横と裏はとても狭いのだ。自分しか使わないから、いいことにする。そもそも、もう紙がない。買うときにそれを決めたのだ。貼り終わってから、あらためて便器に座ったり、ドアの方から見たりしてみた。見えている汚れはあるし、壁紙も下の方が少し曲がっている。でも、柄は思ったより気に入ったし、一番気になっていたエリアは見えなくなったので、完成とした。つくづく、90センチにしなくてよかったと思う。一人でリフォームしてる人もYouTubeで何人も見たけど、すごいな。手間もそうだし、一人だとやりにくい作業も多いのに。今のところ、うちのリフォームはする予定がない。気になってたトイレのことが一応片付いたので、良かった。