こんばんは照れ

 

 

私は国際交流基金の日本語パートナーズとして、インドネシアの高校で日本語の授業のアシスタントをしていました(ブログはこちら♡)

 

 

今日は【インドネシアの結婚式】について書きます♪ヽ(´▽`)/

  インドネシアのブログはこちら♡

 

 

 

日本では結婚式のおよばれというと

 

 

数ヶ月前に案内が来て

 

 

予定を空けておいて

 

 

何を着て行こうか?と

 

 

しみに待ちますよね

 

↑家で結婚式をする人もいる(式場でする人もいる)

 

 

インドネシアのおよばれは突然やってきます(笑)だいたい1週間前です。(前日ということもあります!)

 

 

私が住んでいた街は西スマトラ(ミナンカバウ)にあります

 

 

結婚式もミナンカバウスタイルキラキラ

 

 

披露宴は1日中です

 

 

招待されたお客さんは

自分が行ける時間に行きます

(普通に授業の後とか、用事済ませてから、友達の家に行く感覚でふら~っと行く 笑)

 

 

会場に着くとたくさんの看板に目を奪われます!新郎新婦をお祝いする職場や友人、家族からの贈り物です

 

 

看板を眺めた後は会場に入り、まず受付照れ

 

 

名前を書きます

 

 

そして

ご祝儀をポストのような箱に入れます

 

↑ご祝儀ポスト(ミナンカバウの伝統的な家の形)

 

日本のような豪華なご祝儀袋ではなく

ポチ袋や、紙で包んである時もあります(笑)

 

 

 

長くなったので続きはまた今度ラブラブ

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます(#^.^#)