お立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。
子育ても仕事も、笑顔で軽やかに楽しむ私自身と、お母さん達を応援!
小学生の子供2人を育てながら、正社員として製造業の経理事務をして働く母のブログです。
最近は不定期に、緩く更新しています。
はるさん、重ね重ねありがとうございます!
はるさんはSNSでも公式LINEでも、ご自身の思いなどを誠実に伝えてくださるので、共感できるなぁと思いながら拝読させて頂いております。
はるさんも、迷ったり模索したりしながら日々過ごされていらっしゃるんだなぁと思いました時に。
Mrs. GREEN APPLE 『僕のこと』のフレーズが思い浮かびました。
2019年に発表され、『第97回全国高校サッカー選手権大会』の応援歌になったり、羽生結弦さんが演じられたりしたようですので、お聴きになったことのある方もいらっしゃるのでは、と思います。
(改めて聴くと、前回のブログも今回のブログも、それを言ったらいつの時も(笑)、元貴君の紡ぎ出す言葉に目茶苦茶影響を受けているファンの書く発信だわと、自分のブログを読んでいて思いました。笑)
伝わることのない 想いもある
だから僕は時々寂しくなる
みんなもそうなら 少しは楽かな
僕だけじゃないと 思えるかな』
私は比較的、やりたいことができている環境にある方だとは理解しているんですが、やりたいことはたくさんありすぎて、物理的に、全部できないって、悔しく思う時もあります。
それに、現在も継続中の英語学習もそうですが、着々と向上できている訳ではなくて、停滞期に、苦しむこともあります。
こんなに勉強してるのに何で実力が伴っていかないんだろうって、自分の能力の限界を感じる時もあります。
やっていることに、果たして本当に意味はあるのかな?ここから繋がる未来はあるのかな?と不安になる時もあります。
そして、周りの人達は皆、努力した分だけ報われているように見えて、順風満帆に見えてしまって、私だけが駄目なんだって、落ち込むこともあります。
でも、私だけじゃないって思えたら。
皆も見せてないだけで、同じようにもがきながら進まれているのかもって思ったら。
なんか、弱音吐いてないで、私ももうちょっとやってみようよって、自分の手を引っ張ってあげることができる気がします。
そして、一緒に頑張っている仲間がいるとも思うと、もう少しだけ歩いてみようかなとも思えるような気がします。
この子育てしながら働く今の思いを形にしたくて、このブログを始めた時も。
メンタルコーチ ワタナベ薫さん ✕オンライン英会話アンスピでの英語学習の気付きをブログで書いていこうと思った時も。
私のブログが、私と同じように悩んだり日々奮闘されている方の目に止まり、私のブログが、「なんか、あともう一日だけでも頑張ってみようかな」とか思えるきっかけになれたら良いな。
そんな風に思ったからだったんでした。
なので私が惹かれる発信をされている方々も、決して良い側面だけを切り取って伝えることはされていない方だなぁと思いました。
悩んだことのないって言っている人だったら、今自信満々ですって言ってる人だったら、惹かれなかったと思うんです。
例え今は順風満帆に見える方だって、過去に目茶苦茶大変な時期を乗り越え、学びに変えられ、今の生き方に繋がってらっしゃるんだろうな、ということが見える方。
それに、その『順風満帆の今』も、ご本人がそうと気付いていらっしゃらないだけで、他の人より目茶苦茶行動されたり勉強されていらっしゃって、決して『何もしてない』わけではない方々。
そんな風に思いました。
私はそんな、凄い人には程遠いですが。
私のその時その時の素直な気持ちを、これからも書き綴っていきたいなと思いました。
いつもお読みくださって本当にありがとうございます。
Sometimes I feel sad that I'm the only one who isn't doing well.
Sometimes I feel like I'm the only one lacking in ability.
But isn't it the feeling that comes from working hard and seriously?
If I didn't do anything, I'm sure I wouldn't feel anything.
I think the reason you feel pain is because you are facing things seriously.
自分だけが上手くいっていないのではと悲しくなる時があります。
私だけが能力が足りないのではと苦しくなる時もあります。
でもそれは、一生懸命、真剣に取り組んでいるからこそ湧き上がる感情ではないでしょうか。
もし何もしてなかったらきっと、何も感じないと思います。
痛みを感じるのは、あなたは真摯に物事に向き合っているからこそではないかと、私は思います。
お読みくださいましてありがとうございました。