1LDKをプライベートサロンにしたビフォアーアフター | ふしぎと夢が叶う人のインテリア―北欧と日本、ときどきパリ

最近、自宅のリビングを使ってお教室をしたい。

 

あるいは

 

自宅とは別にコンパクトな賃貸を借りてプライベートサロンにしたい。

 

そんなご依頼が増えています。

 

今回は、1LDKという限られた空間をプライベートサロンにした、インテリアプロデュース事例をご紹介したいと思います。

 

ご依頼いただいたのは、女医・上原暢子先生。

 

訪問医療の傍ら、「いっぺん死んでみる」ことを疑似体験し、

理想の死に方を考えることでこれからの自分らしい生き方を導き出す独自のワークショップをやられています。

 

これがまた、大評判・大人気のワークショップでして。

 

これまでホテルのラウンジなど、外の会場を使ってワークショップをやられてきましたが、

 

静かで人の目が気にならない環境で、自分と向き合って欲しい・・・。

 

ということで、プライベートサロンを構えられることにした―とのことでした。

 

新たにお借りになったお部屋は1LDK。

 

ビフォアの状態はこちら。

 

●ビフォア

 

 

お引越しされたたばかりで最低限の荷物しかない状態です。

 

 

そして、アフターはこんな感じ。

 

じゃんっ!!!

 

●アフター

 

 

さてさて。

 

どんな過程を経て、

 

どんな工夫をしたのか?

 

自宅でお教室を開きたい方、

 

お部屋を借りてプライベートサロンにしたい方に

 

とっても参考になるヒント満載の事例なので、そのへんはまた次回に!

 

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