以前山の中の一軒家に住んでいた時
飼っていた犬と猫は、
会話が通じていたらしい。
こんにちは。
ぶっとび日本語教師で数秘セラピスト
伝わりやすいファンライティング講師の
みっちょんです😊
こちらでは
なぜ?どこがぶっとびなのか?
これまでのぶっとび体験談と
そこで出会った素敵な方々のことを
シェアしていきます。
当時は、人間の子ども4人大人2人、
他に 牛 山羊 ニワトリ
チャボ 鴨 犬 猫 うさぎ ハムスター 金魚 カメ
(かな表記は何となくしっくりくるものを選びました)
と一緒に暮らしていました。
仔犬時代は
自由に外を駆け回らせていたけれど
とってもアクティブなコで
繋ぐ練習もすることになりました。
犬小屋近くに繋いだ途端
絶望に打ちひしがれた様子でぐったり💦
「狼王ロボ」にあったように、
自由を奪われて死んだらどうしよう😢
と、そばでナデナデするわたしたち
そこへねっこ(🐈です)が
山道をトコトコと
帰ってくるのが見えました。
すると、
ぐったりしていた🐶が
ムクっと起き上がり
「ウォウォウォウォーン!!」
それを聞いた猫
くるっと踵を返し
一目散にもと来た道を引き返し
その後二度と帰って来ませんでした。
危ない!繋がれるぞ!逃げろ!
とか何とか言ったのでしょうか🤔
喧嘩ばかりしていた二匹の
友情には感動しつつ
猫は繋がないからさ〜‥😭
翌日から元気になった🐶には
も〜余計なことしてくれちゃって〜
と文句言いたい気持ち
でも
猫を救った!
とでも思ってたのかな〜
🐶は。
元野良ちゃんの猫だったので、
自由を奪われるくらいならと
また旅立ってしまったのかな‥
日本語をよく話してくれる
とても賢い猫だったけど
あの時は
どっち語だったのでしょうか。
犬語を聴き取って理解したのかな‥
感動と悲しみと
同時に押し寄せてくる思い出です。
ご興味持ってくださった方は
ニワトリ編こちらです⬇️
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡