良かった〜!
昨日は気絶するように眠りに入りました。
チクチクする痛みと鈍痛を感じて痛み止めを接種しましたら、ボテッ、と倒れ込んでしまいました。
頭の中で時々、思います。
頻繁に、聞きますでしょ?
布団に入ってそのまま目を開けなかった、とか、眠るように亡くなる、とかね。
わたし、昨夜、虚ろ虚ろになりました。
呼吸が苦しくなりました。
明日、朝を迎えられますように、と朦朧としながら祈り、朝陽で目を覚ますことが出来ました。
眠りに入ってこのまま目が覚めなかったら嫌だな、まだやり終わってないことが沢山ある、と考えてしまいました。
ですから、今朝、目覚めたとき、幸せを感じました。
朝だ〜!(۶•̀ᴗ•́)۶、と。
すこし泣きました。
朝陽を感じることが出来る喜びをこころの底から感じ得たことは実にここ最近のことです。
言葉だけ、は理解していた気持ちになっていたけれど。
早くからこれをわかっている人、本当に理解している人、は幸いであるな、と思います。
早くからこれを学び得た方はこの先も幸せを沢山、得ることができるから。
普段、身体からくる痛みを精神から分離してこころだけは毎日、溌溂に持っていこう、という実験的な試みを自分なりに模索しています。(勝手な試みである)。
しかしながら、身体的に倦怠感を限界に感じるとさすがに精神にきます。
こちら、修行したら完全に精神と肉体の感じ方を分離出来るようになるのかしら、などと想像してしまいました。
また始まりましたね。
新しい週。新しい、いちにち。
誰もがどうなるかわからない今日。
あなたもわたしも同じヨ。
人生って何が起きるかわかりません。
わたしも癌を宣告される1日前、癌を宣告されたあと、の境い目の日の事、思い出すだけでも不思議な気持ち。
あんな一瞬で全てが変わった、なんて、ね。
ですから、
そんなわたし事情。
こころは穏やか、な、つもり、でしたが今朝はイライラしてしまいました。
姉に当たってしまいました。ワハ!リアル!
イライラって楽しくない感情です。
面白くないです。
今朝のわたしの場合、甘えからあたってしまった、というところです。
今は大変、反省しています。
イライラしている時。
胸の辺りがムカムカして口からムアッと喜ばしくない言葉がはちきれそうになります。
傷つけてきた相手(傷つけられた、と信じてる自分が居ることが前提。結局は自分が自分を苦しめているだけですね)をやり負かしたくなったり。
感情に任せて言葉を吐き出したら最後、わたし達は後悔を味わいます。
ああ言わなきゃ良かった、ああ、何であんなこと言ってしまったのだろう、と。
一瞬、です。一瞬のこと。
スカッとしたまやかしの感情を味わうのは。
復讐は幸福をもらたしません。
サタンの声に身を任せるがため、必ずしやfailします。
間違いをおかす。
冷静になり、神様の教えを守れば勝利を手に入れることが出来ました。
復讐は答えになりません。
何故ならあなたの魂に宜しくないから。
あなたは復讐(この場合は意地悪な言葉に対して言い返すこと)をしても益を得ません。
得ないどころ、か、嫌な気持ちになります。
わたし達は人間で良心があります。
自分の口から出た愛の欠けた言葉を聴くこと、はわたしのこころを蝕む。
あなたのこころ、を蝕みます。そしてその感情は案外、長い間、あなたのこころを支配してしまう。
逆に。
言葉に反応せず、愛で返していたら。
嫌だな、と感じた言葉に対して、冷静に、嫌味を含まずに優しく傷ついた旨だけ、を伝えることができたら。
わたしはイライラを感じた時、聖句を読みます。
わたしの浅はかで弱い意志だけでは、誰かを簡単に傷つける言葉が出て来てしまう。
今日はイライラの処理を間違えて、言葉にしてしまいました。
わたしはそんな時、自分の未熟さに気付きます。
成熟した愛の塊のような人間になりたいのになあ、と省みます。
わたしはまだまだ成長過程です。
あら、わたしのこと、です。お恥ずかしい。
勇士になりましょう!
みなさんからのメッセージ、優しくて面白くて温かいね。
返信出来てませんが読んでいます。
今日の励まし
詩篇 27 1ー14
1主は私の光、また救いです。だれを恐れる必要がありましょう。
2 私を亡き者にしようと襲いかかる悪者は、つまずき倒れます。
3 たとえ大軍が押し寄せようとも、恐れません。
必ず神が救ってくださると信じているからです。
4 私が神にお願いすることは、ただ一つです。
私の求めてやまないものとは、主の宮で黙想にふけり、いのちある限り主の前で暮らすこと、
比べようもない、主の麗しさと完全と栄光とを
喜ぶ特権です。
5 悩みの日に、私は宮へ出かけます。主は私をかくまってくださり、高い岩の上に座らせて、
6 敵が手出しできないようにしてくださいます。
そのとき、私は主に供え物をささげ、大喜びで賛美の歌を歌います。
7 私の訴えに耳を傾けてください。主よ。あわれんで、お助けください。
8 「ここに来なさい。話をしよう。」この御声を、私の心は聞きました。そして、こう答えます。「主よ、参ります。」
9 どうか、お隠れにならないでください。
私は、あなたを見つけ出そうとしているのです。
怒って、召使の私を退けないでください。かつてあなたは、私が試練に会うたびに助けてくださったではありませんか。私を見放さないでください。
ああ救いの神よ、見捨てないでください。
10 たとえ、父や母が私を勘当しても、主は迎え入れて、慰めてくださるはずです。
11 ああ主よ。どうすべきか、はっきりと教えてください。
敵が手ぐすねひいて待ちかまえているのです。
12 どうか、敵に捕まったりしませんように。
私が彼らの手中に陥ることがありませんように。
身に覚えのないことを、彼らは告発するのです。
そして、いつも残忍な仕打ちを企んでいます。
13 主は、今度もきっと救い出してくださいます。
人々が生きているこの地上で、
再び主のあわれみを見ることができますように。
14 いらだってはいけません。主を待ち望みなさい。主は必ず来てくださり、あなたを救ってくださいます。勇気を出しなさい。主を待ち望みなさい。主はきっとあなたを救ってくださいます。
あなたの不安や悲しみが癒やされますように。
あなたに平安と恵みが訪れますように。
In Jesus name
Amen !