ブラブラ、散歩日和。
アメリカンな公園をすこし、ご紹介
話は変わって。
昨日のハイライトと申しても過言ではなかった。
オッ様もわたしも大変、救われました。
彼女はわたしの親友であり、メンターです。
手作りのエッセンシャルオイル。
アロマテラピーにはまるわたし。
今日のナンヤネン。
↓凛々しいお顔!レアな一瞬です!↓ライス君。
↓すこし頑固。9歳のビーンズ↓
ボストンテリアのライス君がビーンズ女史のカラー(首輪)をしていました。
疑問に思いましたがあまり気にしておりませんでした。
そんな折。
娘チッチョ『ビーンズのカラー、どこに行ったか知っている?』
わたし『ああ、ライス君がしてましたよ』
チッチョ『⋯マミー、わたしが変えたのよ。わたしがプニー(ライス君)にビーンズのカラーをしたの!』
わたし『へえ。なんでまた?』
チッチョ『⋯ビーンズを悲しませるためよ』
わたし『⋯』
よくよく窺うと最近、娘とビーンズは仲たがいをしたようです。
ビーンズは予測不可能な娘の愛情表現に恐怖を覚え、時折、娘に対して唸り声を上げます。
娘はビーンズに拒絶されたと思って傷ついたみたい。
娘、『わたし、ビーンズ嫌い…』ってなっちゃった!
しかしながら、ビーンズの首輪を隠すこと、また、その首輪を弟分のライス君に上げること、が娘にとってビーンズの注意を引く事だと考える思考回路にわたしは言い知れぬ想いを抱きました。
3歳児にして嫉妬心を知るがゆえ。
それをビーンズに味わせることでビーンズを傷つけようと、試みる。
わかるかな、この腑に落ちないきぶん!
成長のいちぶ!笑えるような、、、?
では、またの更新で!