みなさん、メッセージ、コメントありがとう!
ひとつ残らず!読んでいます!
それを伝えたくて!
返事出来ていない、ヨ!
わたし、ブログで気持ちをお伝えしていきます。
わたしの想い。
まいにち。
神様からのメッセージ。
あなたと毎日を駆け抜けます。
インターネットは新しいかたち、ですね。
新しいコミュニケーションのかたち。
ありがたい。
恩恵だ、とおもいます。
当たり前じゃない、を知ること、は『感謝』、を知ること。
我々はおなじ。我々は仲間。
我々はかんじ、共鳴することが出来ます。
2018年、我々は人間の絆、を容易に忘れられる環境にいます。
我々は、
簡単に『ひと』を憎めます。
簡単に『ひと』を決めつけられます。
感じられ、共感しあえることは尊い、と思います。『人間』に許された美しい行い、のひとつかなあ、と。
我々はおおきな家族。
我々はおおきな家族のいちいん。
我もにんげん、他れもにんげん。
わたし達の世界は人間のせかい。
更に言えば、
人間しか、いない『世界』。
愛を胸に。愛を振りまいて。
互いに許し、互いに愛する。
何故なら、ひとは誰でも愛を欲するから。
愛を振りまいて生きる。
愛を惜しまない。
愛は人を助ける。
『愛』は見えない。
しかし、『愛』、がみえる瞬間があります。
あなたは感じられます。
『正しいこと』をしたい、と切に願う自分に気付きました。『世界』に対して何か『正しい』こと、わたしが信じる正しいことをしたい、と。わたしが出来ることを、出来る範囲、で、がモットーになりました。
話は変わります。
今日のわたし。
わたしの症状。記録として記す。痛みレベル 6 out of 10.
痛み止めも使用し、現在はかんじるチクチク、は無し。
抗がん剤、副作用。
様々な副作用の症状があります。
副作用が無いひと、もいます。
それは毎日、変わる。
変わらないものも、あります。
変わらないもの。
化学療法を始めてからいま、まで。
ですから、1年半くらいですね、こちらの症状と共存しています。
手足の痺れ。
わたし、一年以上、手足が麻痺しています。
こちらの症状、楽しくはありませんね。
むくみ。
皮膚の変色。
睡眠不足。
食欲不振。
下痢。
便秘、の繰り返し。
ぢ。
味覚変化。
胃もたれ。
吐き気。
ちなみにそれぞれの『症状』に対処する『くすり』はあります。
ただ、時にわたしは拒絶します。あまりの薬の数に胃が痛いから。くすり、飲みたくない。(子供か)
仕方ないから飲みますよ。
しかしながら、薬の副作用が苦手です。
下痢、胃もたれ、便秘。
薬を飲んで症状を緩和したいのは山々ですが、伴う副作用におよび腰になります。
昨日から今日にかけては新たな副作用が出てきました。
身体中が痒い。これは新たに投与したア―ビタックスという薬品からの新☆副作用!
先週、医師から予告されていました。今週から皮膚に問題が生じてくる可能性がある、と。
起こらないように祈ってはおりましたが、始まってしまいました。昨日から。
突然、顔面の皮膚が痛くなりました。
気づけばたくさんの発疹。頬がチクチク痛い。
顎にも発疹。
赤いの、白いの。たくさん。
皮膚が乾いている。カサカサ。
イグアナになったようだ。
ひとつの問題が解決すれば新しい問題が浮上します。副作用のパレード!
新しいくすり。
新しい副作用。
治ったかな。何でしょう。今日は顔が痛くて仕方ないな。
マッサージをする。顔を動かす。
これは、化学療法に副作用が沢山あるという意味でありましょう。
瞼をめくれば膜はしろい。
これは貧血を示します。鼻水が止まらない。
赤血球、白血球、減少しています。
あたまが朦朧としています。
昨日はオッ様と口論をしました。
原因。
わたしの、ストレス。
オッ様、はそんなに悪くありませんでした。(笑)
わたしはイライラしていました。久しぶりです。
言い訳が許されるならば、昨日はわたし、『わたし』ではありませんでした。
オッ様は言われた。
『キミ!今日の君はきみじゃない!何かおかしいよ』
そのとおりでした。わたし、lost my mind.
イライラしていました。オッ様に当たりました。
意地悪になりました。
さいきん毎朝。
『健康』を感じられません。
目覚めていちばんに具合がよくありません。
誰のせいでもありません。
わたし、イライラ。動けない。トイレに行くこと、に『決断力』がひつよう。
掛け声がひつよう。
ちから、がない。
日々、衰弱していく気がします。
誰のせいでもない。
ただ、腹が立つ、じぶんに。
これはプロセス。これは過程。
わたしが勝利を掴むまで、の『途中』にすぎません。
分かっているけれども、わからない。
あたまでは、理解しているつもり、だけれども、こころがそちらの『方向』に向かないとき、があります。
そんなとき、争いごとは起きてしまいがち。
わたしはオッ様と口論をしました。
実に久方ぶりでした。
次に続きます。