今朝の娘。ライス君。りんご。
きのう。
『知りたい?僕からのギフト?』←教えたくてウズウズ。
わたし『う~ン。・・・知りたい。けれど見るまで我慢します!』(←見るまでこころの準備が必要という意味オッ様を焦らしてるかナ。ウシシ)
昔から、我々は我々自身の(サプライズ)ギフト、に、期待していない。(正直)
わたしが良かれと思って購入した彼へのギフトは、大体、サイズが合わなかったり、似合わなかったり、します。
オッ様は試着した後、両手を広げ、『見てよハニ―』のポ―ズをしてきます。
残念なほど、笑えるほど、に
毎回、わたしのサプライズギフトは不発に終わります。
ですから、わたしからの『サプライズギフト』は完全に禁止になり、ギフトしたい時にはデパートデ―トに誘うようになりました
彼も、しかり。、でした、が。
サプライズギフトはお互い大好きみたい。上手ではないのに。
彼もいまだ、
サイズ間違いがひどい。
(わたしも彼もサイズ選びが大変なのだと思う。order madeじゃないとフィットは難しい体型です)
彼が選ぶデザインもあまり、わたし好みではなかったり。
マタニタティサイズとか買ってきたりします。(最近はやっと軽減されてきましたヨ)
あなた、この10年間で、どれだけワイフ採寸してきたのですか、と言いたくなります。
(言わないけれども。愛に対して意地悪しちゃいけないからヨ。これも愛なのだ~)
だけど紹介しちゃう、こんな事もありました。
エピソードいち。
わたし、渡米してすぐに廃車にしました。(自慢にならない)
完全なるわたしのミスです。
わたしが、廃車にしました。
忘れもしない。言い訳にもならない、不注意ミスでした。
学生時代、期末試験に追われていたわたしは運転中に上の空。
玉突き事故を起こしてしまいました。
不幸中の幸い。
怪我人は出ませんでした。
で、彼はわたしの翌月の誕生日にヘルメットと自転車を購入してくれました。
しかも、本格的な自転車。
わたし、ツ―ル・ド・フランス挑戦するって言いましたっけ?みたいな、ね。
↓参考画像↓
アメリカは車社会。
当時、キャンパスまで車で30分。
この自転車でも片道、1時間20分は掛かりましたでしょうね。(1度も使用しませんでしたが。)
残念なことに、明らかにわたしには宝の持ち腐れでしたこの自転車。(確かビビッドなレッドカラー)
当時、
セキュリティ重視のアパートメントに住んでいたのにもかかわらず、1ヶ月で車庫から盗まれてしまいました。
そんな彼からのサプライズギフト。
今回は大成功をおさめましたヨ。
病院から帰宅後。
彼『・・・みたい?みたい?準備はできた?』
わたし『c(`Д´と⌒c)つ彡ミタイミタイ-!興奮してきました』
彼『ウシシ』
わたし『ワキワキ』
じゃじゃーん
彼『名前はボボちゃんでぇス!』
わたし『……(あんた、名前、決めちゃったんかい)』
・・・でも、たまらんチン!!
ネ―ミング・センスも悪くないですヨ!オッ様!
わたしは可愛い潰れ顔に胸きゅんします。
ご覧下さい。
わたしの大好きなお顔立ちをしたライス君。
みなさんのお祈りのお陰で、
腰痛がだいぶ落ち着いてきました。
今は、軽いストレッチにヨガを加え、リハビリに集中しています。
今日の午後からCT検査もしてきます。
引き続き、身体をケアする事を全力でこなしつつ、毎秒、精一杯に、休む時も全力で休んで生きます
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