みなさん、おはこんにちハ!!
ご機嫌いかがですか?
わたし、今、息抜き中。サンデー昼下がり。
エッグタルト食べてまぁす。(要らない情報とは言わずにどうぞ)
彼が居ない週末。
娘・ワンコ二匹、海水魚たち、淡水魚のダンボ、庭の草木たちとわたしのオーガニック畑、
あ、あれ、書いてみたら結構、居たなおい。
寂しい週末を綴ろうと思ったのに台無しじゃないか。
ま、いっか。(笑)
と、そんなこんなな週末です。
今日は癌ブロガーらしく(なんなんだ癌ブロガーて)みなさんが
気になるアメリカ・癌情報、をお送りしまぁす!
いま、アメリカではマインドフルネス・ブーム☆
マインドフルネス、それは直訳して、『満ち足りた精神』、開花した精神状態のことを言います。
マインド古根す?なにそれ、美味しいの?
、っということ、で。
ウィッキー(Wikipedia)先生に聞いてみよう!
マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている内面的な経験および外的な経験に注意を向ける心理的な過程である[1][2][3] 。瞑想およびその他の訓練を通じて開発することができる[2][4][5] 。
マインドフルネスの語義として、今この瞬間の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れることである[6][7]とか、特別な形で、意図的に、評価や判断とは無縁に、注意を払うことである[8]といった説明がなされることもある。
マインドフルネス(mindfulness)という用語は、パーリ語のサティ(sati)の翻訳であり[9] 、サティはいくつかの仏教の伝統における重要な要素である。近年の西洋におけるマインドフルネスの流行は、概してジョン・カバット・ジンによって起こされてきたと考えられている[10][11]。
ですって。ありがとうウキウキ先生!
地球が誕生して実に46億年がたったと言われています。
あなたにとっては、たった、46億年ですか、それとも、
46億年も、ですか?
すみません。あまり深い意味はないです。ぐしし。
えー、そんな地球に人類が住み着き始めました。
そして人間は文化を編み出し、教養をつけ、ここまで来ました。
(我ながら大雑把や)
コンニチ、人間はスピリチュアル、と言う言葉を多用するようになり始めました。
実に最近なんですね、人類が精神世界のはなしをし始めたのは。
癌。こちら、最近のSTUDY(研究)では、そんな精神のハッピーハッピー状態が癌克服に繋がる、とはっきり申し上げる医師が出てきましたヨ。
↓この方達ですね。↓
みなさんはどう思われますか?
え。わたし?はい、わたしはですね、
こんなお気楽ハッピーハッピーな脳天気ぶりですよ、もちろん、
この意見には納得。
いよいよ来たな、という感じでしょうか。←(ビーン、わたし、彼、娘、ライス君、順不同←(そしてあまり深い意味なし)
精神世界は目に見えないが為、証明されづらいですね。
と、いうか証明できて、いない。うまく。
科学VS精神世界。と、いう趣がありますね。
科学者や物理学者のなかには精神世界に対して冷ややかな視線を送る方も居るようです。
わたしの義弟も、そう。
彼は物理学者なのでわたしと良く白熱のディベートを繰り返します。
わたしはBELIEVERなので(ただのJBファンではありません)Beliver とは
アメリカ内ではJBファンを除いて『目に見えないモノを信じる人たち』=クリスチャン、です。
今の今まで、みんなが、なんとなく気付いていたけれど、なんとなくずっと、なんだかわからないできた『見えないモノたち』=愛や希望、ポジティブなパワー、考えや思想・・・ETC.
やはり気付きますよね。肉体と精神は切っても切れないということに。
↑たまには真剣顔のわたくしめ、を。(笑)↑↑↑↑↑↑
記事にあう写真を探していたら、唯一?ふざけてない一枚が会った。
真面目ぶっているナ。おっさんのこと、言えない。
だけど、なんだか笑える。なんだよこの真面目がお。
ねぇ、笑って。(笑)
そしてこちら↓
何やら女性誌みたい。ご覧あれ!女性誌じゃないですよ!
癌雑誌ですよ!!!(なんなんだ癌雑誌て)
ね、この癌雑誌からあたい、ちょっとみなさんに希望の金粉をぱらぱらパラぱら~と、な。
振りかけていきますから。
ええと。
まずはタイトル、『わたしは癌を打ちのめした、そして、トライアスロンで優勝しちゃったモンね!!!』
I BEAT cancer and WON a triathlon!!!!!!
うわ!引きつけられる~~!!!素敵!
素敵、熟女!!ローレンさん。素敵素敵。大興奮。
わたしも素敵熟女になりたい。美魔女とかどうでもいいヤ。(笑)
元気な熟女になりたい。(笑)
元気をわけてもらたい!!!(え)
どうですか、みなさん。タイトルだけでワクワク!
はい、癌患者のみなさん、
または癌患者を家族のメンバーに持つみなさん、
大病、難病と闘うみなさん、ご家族の方々、健常者のみなさん、あ、忘れちゃいけない、通りすがりのそこのあなた!!!
はい、希望記事の投稿ですよ!!!(前フリ長いんだよ)
ね、元気だして
はい、ではでは。
このローレンさん、わたし達に癌に打ち勝つ方法をリストアップしてくれています。
参考になることが多いので(癌患者のみならず。生きる上でのインスピレーションを享受させていただける、と思います)。
良かったらご覧くださいね。
I BEAT cancer and WON a triathlon!!!!!! by Lauren
Reward yourself
自分にご褒美。
ローレンさん、モチベーション維持のため、毎回、化学療法後にはショッピング
をしたそうです。
化学療法後に頑張った自分への、ご褒美です。
化学療法が終わったその足で、デパートへ出向き、リップステックをお買い物したそうです。
これ、女性の方ならわかるかなぁ。わたしはね、ローレンさんの気持ちがわかります。
化学療法。正直、楽しくは、ないですよね。
わたしは右上胸、鎖骨下、に風穴があります。癌世界では、(癌世界てなんだよ)この風穴のこと
、『ポート』と呼びますね。ここからたくさんの化学薬品を注入しています。
わたしは二週間に一度、三日間かけて病院と自宅、でこのトリートメントを受けています。
病院のにおい。化学薬品と人の生きる匂い。人が闘う匂い。
わたしはときに目眩を起こしそうになります。
たくさんの想いと感情が病院には蠢いております。
わたしはそれらを察知する能力に長けているため、すぐに感情移入やブロークン・フィーリングを味わってしまいます。
病院内のトイレで隠れて泣きます。みなさんの痛み、がわかるから。
あなた、の痛みを感じ取ってしまう、から。
だからね、髪の毛がなくなって、やせ細って、見た目も美しくないって自分で決め込んじゃって、
ね、つらい。つらいの。つらいよ。
だから、ローレンさんが毎回、化学療法後にリップスティックを購入して自分を元気づける意味、をわたしは
知っています。
次に続きます。