http://hakouma.eux.jp/2012/01/konokuraino_langit/
わたしったら、
この芝居のタイトルを
このくらいライトと
思い込んでいたんですよね。
ラーギットです。
笑
北海道の演劇は
札幌市教育文化会館が
毎年夏の終わりにやる
演劇をやる期間で
かなり定着したと思う。
札幌の例ではあるけれど、
お友達や、自分の出ているものには
熱心に足を運んだり宣伝をするけれど、
本州や、海外から
いいもの、が来たときに
値段が高いせいなのか、
会場はガラガラという
事実を
いままで、
悲しい思いで
立ち会って見てきた。
（これは
ダンスもまた同じといえる。）
コンテの舞台は
自分が出ていればそれは
熱心だ。
自分のに足を運んでくれるから、
友達の舞台も
見にいくという構図もわかる
でも、
あと一つ
求心力を持って、
世界で、日本で、
また、
自分なりのアンテナで、
これは
見ておくべきと思ったものに
どんどん足を運ばないと。
なんせ、
北海道は
最初に切られる、
あと１泊分の費用がかかる
土地なのだ。
それで
足を運んでみようとする人がいなくて
ガラガラでは、
だんだんいいものが
来なくなる。
、、、、、
ちなみに、今日行く、
イナダ組は
北海道発信だから
またぜんぜん違う。
、、、、
おそらく
これからは
北海道が
発信していくのだよ
そう。
コンテンポラリーダンスも
またしかり。
まちがいなくそう思います。
たいへん楽しみで
なりません。
さてさて、昨日に続き、
今日は朝から
夜中まで。
かなり
タイトなスケジュールとなっています。
がんばります
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