あれから、16日の日にケースワーカーさんとの話し合いに私と旦那、私の姉と一緒に話をしてきました。
ケースワーカーさんは意外にお歳を召しているように感じましたね。
まずは、母の病状をわかった上で話を進めていきました。
左脳のダメージで、言語はもう期待ができない事。
右手、右足はリハビリのおかげで少しは動かせるみたいだけど、今までのようにはいかない。
どちらかと言えば、全介助に近いほど、一人ではできなくなってしまったようです。
これから先のことは、療養型の施設の方がいいと言うことに決まりました。
脳梗塞もそんなに重たい方ではないですが、持病の糖尿病もあったり、腹部大動脈瘤があるから……。
可哀想だけど、仕方ないよね?
なんか自分を責めちゃうのよね……。
周りは今まで、ピーちゃんを見ながら母の介護もしてきたのだからしょうがないよと言ってくれるけど、やっぱり家には帰ってきたいよね・・なんて、思ってます。
母も今年で米寿になる年。
88歳になるのよ。
家でお祝いしてあげられない。
やっぱり、言葉が話せないのが私にとっては悲しいなぁ〜って思ってます。
ここのところ暗いブログになってしまって、ごめんなさい