引き続き相撲の話題
白鵬が新しい相撲構想を打ち出したようである
概要は・・・
打ち出したのが「世界相撲グランドスラム」構想だ。
アマチュアの日本相撲連盟、国際相撲連盟等と連携を取り、15回開催してきた白鵬杯世界少年相撲大会をベースに、今度は大人の大会を立ち上げるという。
「世界には150カ国に横綱、チャンピオンがいる」と語り、大相撲のような無差別ではなく、男女の体重別の大会を目指すと発表した。
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・・・とやら
何やら晩節を汚した感のある白鵬ではあるがこの構想には大いに賛同したい
かつてこんな記事を載せたことがある
”剛史、おめでとう！” 初場所終わって
それにしても、ケガが多い。何とかならないかと思ってこんなことを考えた。
◎身長比率で体重制限を設ける。
太りすぎは本人のためにもならない。照の富士が糖尿病だそうだ。
足の関節への負担を減らせる。
自己管理の自覚を促せる。 制限超えは出場停止。
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・・・・・・・・・・・略
この提案は白鵬の構想のひとつ体重別クラス制を導入すればかなう
体重別といってもボクシングのような小さい区切りにはしなくてよい
しかし、実現すれば俊敏な動きのスピ－ド感あふれる土俵になるのは間違いない
期待したい、、、
トヨタ自動車の会長さんがバックアップするそうだ
ぜひ実現させてほしい
心配もある・・・・次回