子どもに障害がある。
障害は受け入れてあげたいし、
頭では分かっている。
受け入れたいし、
受け入れるべきだ。
良い母親なら、
どんな子どもでも愛せるはずだ。
せめて良い母になりたい。
でも、どうしてもイライラしてしまう。
こんなループにはまっているとき、
あなたは自分の本音を見失っています。
~するべきだ。
~しなきゃいけない。
これらは本音を抑圧する言葉です。
あなたの本音はその反対にある。
あなたの本音はこうではありませんか?
障害なんて受け入れたくない。
まずは、そんなことを思っている
自分がいることに気付く。
そして、そんなことを思っている自分を
ゆるす。
自分のありのままの感情を
認める。
それが子どものありのままを認める自分への
第一歩かなと思います。
