こんばんは。



ボートレース平和島

G1開設68周年記念トーキョー・ベイ・カップ開幕!



地元の濱野谷憲吾選手が1コースから逃げを決めた。





1コース濱野谷憲吾選手に対して、3コース山口剛選手、5コース深谷知博選手がまくりで攻め、2コース松井繁選手、4コース瓜生正義選手、6コース遠藤エミ選手は差す展開でした。





差す力強さは5コース深谷選手でしたが、2マーク差すスペースがなく展開を悪くした。その内を差した瓜生選手(青)はバックストレート良く伸びて2マークの主導権を握った。6名のレーサー、潮位が高くやや乗りにくいコンディションでしたがボートをバタつかせることなく、流石G1だとあらためて感じました。



11日から16日までの六日間、

お時間合いましたらお楽しみください!



それでは また…     植木通彦