おはようございます。
昨日はJLC 公式YouTube
『ボートレースウィークリー』に出演しました。
ゲストには、10月8日に現役ボートレーサーを引退されたスーパースター今村豊さんをお迎えしました。
今回はボートレース蒲郡
今回もたくさんのご視聴、あたたかいコメントを頂きましてありがとうございました😊
３９年間の現役ボートレーサー人生で色々な経験の中で感じた事、実行された事などお話を頂きました。
『努力』についての話は深かったですね。やはり意識が大事だと言われていました。
プロ野球選手やサッカー選手のスーパースターも最初から出来たわけではなく、上手くなりたい強い気持ちを持ち頑張り続けたからではないか、なるほど。
日常生活においても、パソコンやスマホの操作方法を覚える時や皆さんにとってやらないといけない事を身につける時は自然にそうなっているのでしょうね。
いやー、素晴らしいお話で
あっという間に時間となりました。
見逃した方はぜひアーカイブでご覧ください！
ご視聴の皆さんへのサインプレゼントには、
『悔いなきボートレース人生』と書かれていました。
２枚プレゼントのところ、５枚に。
ありがとうございました😊
私は1986年にボートレーサーとなり、その時には今村豊さんはすでにスターレーサーとして活躍されていました。
現代ボートレースは高度化しています。
全速でターンするテクニックは、まさに今村豊さんが定着化させたレーサーなんですね。
現役レーサー時代、強い気持ちを持って、練習をしていたのが、何となく想像できますね。
今後は未定との事でしたが、皆さんの前で活動されるのを楽しみにしたいですね。
そして、
レース推理をご視聴の皆さんと楽しみました。
今回はボートレース蒲郡
開催初日第12レースドリーム戦でした。
１枠の柳沢一選手が実績が乏しいモーターを引き当てて持ち前のスタートがどうか心配されましたが、好スタートから逃げを決めました。
私はこのレース、３コースに入るであろう中澤和志選手の前走の走りが良く、スタートの遅れがないと考えました。
スタンダード展開を前提に柳沢一選手が好スタート、あるいは少し遅れた場合の話をさせて頂きました。
今回もたくさんのご視聴、あたたかいコメントを頂きましてありがとうございました😊
またご視聴の皆さんからのグッドボタンによって、最大枚数をプレゼントする事ができました。
これからも、
月曜日の夜、楽しんで頂けるよう、
努めたいと思います。
ありがとうございました。
それでは また… 植木通彦