念願の36枚すべてのカードで占うグランタブローという展開法を学んだのですが、先日アメンバー限定記事にも書かせていただいたんですが、ルノルマンカードの不思議体験をまた経験しました。
グランタブローの占い方の決まりとして、相談者を象徴するカード(女性ならば淑女、男性なら紳士)が端に出たときは注意力が散漫だったり、まだ知る必要のない事だったり、鑑定に足る内容でなかったりするらしいんです。
先生からお題をいただいて占ったら‥‥
淑女のカードが思いっきり一番最後に出ていますよね。
で、仕切り直しでもう一回やったところ、また同じ場所に
2回目を展開している途中から鳥肌が立ってきて、もうこれ以上聞いてくれるな‥‥ってエネルギーを感じたので、3回目までは仕切り直しをしていいらしいのですが、昨日はもうそこでやめてしまいました。
3種類カードを持っていますが、不思議なことを教えてくれるのは写真のカードです。
しっかりと信頼関係ができているみたいです
復習がてら帰宅してから自分のことを占ったら‥結構厳しい結果が( ; ; )
でもね、まだ諦めちゃいけないよ‥‥っていうメッセージもくれて、なんだかすごい相棒だなって思います。
最強の占術を手に入れた感じ‥‥
今後はメインの占術として使っていこうと思います。
ルノルマンカードを教えてくださった和泉先生もとても素敵な方で直感で選んだのですが、私の直感は間違っていなかったです。
とても楽しい授業でしたし、素敵なご縁をいただいたなと思っています。
和泉先生、本当にお世話になりました。
和泉先生は御徒町にある占い館フロンティア様で鑑定とルノルマンカード講座をされています。
ご興味のある方は是非、オススメの先生です。
それでは今日も素敵な1日になりますように✨✨