ギリメノからバリ島に戻ってもう5日目になりましたが、最近年のせいか、何でも忘れっぽくなっているので、ギリメノでお世話になったディアナバンガローさんのことを忘れないうちに記しておきましょう。




入口の看板も南国🌴らしく、やっぱ目印はラスターカラー‼️
どれも簡単な単語で成り立っていて、当たり前だけど、うんうん、そうだ‼️って心に響く言葉だったりするんです。
旅をしようよ。
人生は短いよ。
ルールは破るもの‼️
許して、忘れて、毎日笑って、
そして深く愛して‼
夢を見ながらではなく、思い出に浸りながら死ぬのがいいね‼️
キミの愛する人生に生きよう‼️
キミが生きてる人生を愛そう‼️
老いぼれちゃう前にね。😁✨✨

あっ、次女のアルフィーナちゃんの写真にも偶然ちょっといい言葉が写っていました。
昨日の事をまだ悔やんでいるうちは、もっとステキな明日が来るわけないじゃん‼️
すべてにおいて軽ーく聞こえてくるような言葉ですが(笑)、違うんですよ。
ご主人は島のご長老のような存在で、今や世界の課題となっているプラスチックゴミ問題でも、先駆けて、何年も前から、一人でゴミ拾いをしてきたと言います。
確かに島の住人は、毎朝暗いうちから、竹ぼうきで砂浜をお掃除しているのですが、ゴミの分別があまりできていないようです。
聞けばいずれ土に還るゴミと、そうでないゴミの区別が全くつかないので、まずはそれの教育から始めないといけないんだそうです。💦
ご主人の草の根運動が広まって、毎週日曜の午後、ゴミを拾います。
海亀のオブジェにはプラスチックゴミが詰まっています。
この運動が島中に広まって、次に来るときはもっとキレイになっているといいですね。












