後ろ足の先天的な骨または関節の異常のせいで保護施設での里親探しが難しかったガウ君ですが、ロアンさんに引き取られてすっかり元気になり、先住犬達とも仲良しになりました。
可愛いですね。
さて、私達がHomestay Summer Stations に到着した日の夕食は親戚の家で、と言われてバイクで5、6分のところに行きました。
あっという間にテーブルがご馳走だらけになりました。
調べてみたらオニテナガエビという種類の大型のエビです。
この地方一体のブンタウ省でたくさん捕れるようです。
びっくりするくらい大きいですね。
楽しく会食していると、突然始まりました、
どうやらこのおじさんのお誕生日祝いだったみたいです。
ケーキのデコレーションはこんな面白いデザインでした。
後で私達にも切り分けていただきましたが、普通に日本のケーキみたいに美味しかったです。
突然おじゃましたにも関わらず美味しいご馳走や、ビールをたらふくいただいて本当にありがとうございました。🙇
翌日お誕生日プレゼントとして島ぞうりにお名前を彫って持って行ったらとても喜んでくれたので良かったです。
ついでに市場にも行って来ました。
こじんまりだけど新鮮な野菜やお肉、魚がいっぱいです。
おそろしく手際良く、ハサミ1本でお魚を捌くんですね。
動画を撮っていたら、私の足に何か冷たい物が直撃しました。
それは、たらいの中から決死の逃亡を果たしたエビでしたが、夫によってあえなく再びたらいに戻されました。😣
写真撮ってもいいよ〜!とにこやかに微笑むマダムですが、売ってる物はかなりのグロいです。
牛さんのお口からは舌が出ているんですよ〜。😣
人通りもまばらな道端で、袋入りの金魚が売られてました。
こんなに売れるのだろうか?
市場の帰りに、森の中を通りました。
車は無くても、この国では小回りのきくバイクが大活躍なのです。
どこまでも続くドラゴンフルーツ畑で撮影会です。
沖縄でも地元の市場などで見かけますが、こんなに手のひらにずっしり大きいのは見たことがありません。
後日お隣さんから貰ったのをみんなで食べたらすごく美味しかったです。
お隣にはりんご畑みありました。
小さいのでまだ収穫には早いのかと思ったら、今が旬だそうです。
小さい実をもいでは食べてみます。
味は小さいリンゴでした。(笑)
美味しかったです。
次はここ、と連れて行かれたところはヘアサロン!夫は自分の髪はまだ伸びてないから💦と笑いを取ってましたが、ターゲットは私でした。
普段観光客など全く来ない田舎ですから、お客さんは100%ベトナム人です。
ネイルサロンも兼用のようです。
「今朝髪洗ったからシャンプーは要らないです。」
と無駄な抵抗をしてみましたが、聞き入れられる訳はなくシャンプー台に乗せられ、あれよ、あれよという間に、な、な、なにこれ???
普通に洋服も着たままだったのに襟足をタオルで覆って器用に髪だけでなく背中、肩、そして横向きで顔も片側ずつに分けて丁寧に冷たい水を使ったマッサージ洗いです。
中でもヘッドマッサージは快感以外の何物でもないでしょう!😭
多分トータルで20分くらいだったと思いますが、暑い南国でなんと気持ちの良い気分転換でありましょうか。
後で調べたらベトナムではどこのサロンでも安価で施術してもらえる「シャンプー」と呼ばれる究極のリラクゼーションなのでした。
ここでは日本円では¥300くらいとの事でしたが、ホーチミンでも¥1000前後でどこでもやってもらえるのだとか。
その日の夜は近所に住むドイツ人のリダ・ダグマーさんとの会食です。
実は7年前にも大変お世話になった方なのです。
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ダグマーさんは2、3年前に右足の血流不足のため足先からの壊疽が進行して切断という不幸に見舞われたのですが、「心配しないで、今は全く痛みはないのよ!」と明るく笑います。
たまたまドイツからダグマーさんの姪夫婦が遊びにいらしてて一緒にお食事しましょう、という話になり、飛び切り豪華なホテルディナーを予約して下さいました。
連れて行ってもらったのは、私達では絶対泊まれない豪華プール付きのすごいホテルのレストランでした。
ダグマーさんはお酒好きの来客が大好きなので、飲んべえの私達はノリノリです。(笑)
お料理もコースで色々出たのですが、メインはこの英語でグルーパーと呼ばれるハタ科のお魚です。
担当のお姉さんが一人一人に希望する部位を丁寧に取り分けてくれました。
最後に残った「オカシラ」はおかわりを希望したうちの夫に回ってきました。
お顔を見てしまうと、何と言うか、はい、申し訳ないです。💦
最後のデザートは冷凍庫から好きなアイスクリームを選んで、と言われてスイカ🍉で喜ぶ夫、子供か?
その夜、私達はベトナムでは全く期待していなかったヨーロッパ産の美味しいワイン🍷をたらふくいただけて大満足なのでした。
3日目の夕食もパーティでした。(笑)
私達もお料理のお手伝いをしました。
その日はお隣の大家さんを呼んでカラオケ🎤パーティです。
かなりの音量でしたが、周りは畑だらけですから問題ないそうです。
ていうか、毎朝6時前と夕方5時には村役場からものすごい音量の放送がけっこう長時間入りますので、それよりはずっとましなのかも知れません。
5匹の中でも、一番の怖がりでなかなか触れなかったモンキーちゃんがエビの頭と皮をこっそりあげた途端に急接近してくれました。(笑)
Homestay Summer Stationsのお部屋代金は1泊2人で¥2,500くらいですが、私達は食事付きということでほんのちょっと上乗せでお支払いしていました。
朝ごはんではボリューム満点のフォーやブンボーと呼ばれる麺類がほとんどでした。
この日はタイのトムヤンクン風でした。
見たことがない果物もありました。
ザボジラという名前です。
ちょっと説明しがたい味でしたが、すごく甘くて美味しかったです。
時にはこんな風にキッチンの床に直にご飯やおかずを並べてみんなで食べたりもしました。
日本から持ってきた焼きそばやラーメンも作ってみんなで食べましたが、やっぱりベトナムではベトナムの食材で作るベトナム料理が一番美味しいですよね。
ベトナム航空のCAお姉さんはやたら寒がりで、毎朝厚手のパジャマにマフラーをぐるぐる巻きで起きてきます。
ベジタリアンなので一緒には食べないのですが、私達が持ってきた「うどん」には目を輝かせ、めっちゃ喜んで食べてくれました。
ベトナムには美味しい豆腐があるので、うどんに入れるのにちょうどいい薄揚げや厚揚げっぽいものも豊富にあるのです。
そんなCAお姉さんをいつもからかうロアンさんは一日中お料理をしています。
口癖はAre you hungry?(お腹空いてる?)です。
ロアンさんのお母さんも全く同じなので遺伝だと思います、滞在中空腹を感じることは一瞬もありませんでした💦
僕と遊んでくれるなら、人でも犬でも大歓迎だよ。
by Gau.

































