進撃の程ではないか、、別の話と割り切れれば、進撃のほうがましか。
こういのは、文句言うために見に行ってるようなところがあると自戒しつつも。
信徒方々は、「えーーーー」が確実だと思うので、覚悟してください。
映像はね、頑張っていると思いますが、、。
「全体に一生懸命 ”コスプレ” しました。」の感が拭えません。
ストーリーは、私としては全くの別物でした。
私には、ロボコップのリメイクをブレードランナーのロサンゼルスで撮りました
なら納得します。
何より、ゴーストが囁くのです、ここに私はいないと。
それと、
スカーレット・ヨハンソン、北野武 はキャストとして疑問です。
特に、北野武が酷かった。あれは監督の演出なのか、俳優の責任か、、。
私には、「あかんな、、」でした。