続・B天山 | 銀輪流転

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子供が、家の中で暇そうにゴロゴロしているので、鍛錬することにしました。(笑い



 前回、途中で、電池切れになったB天山に行くことに。



画像1)前方の山の頂上を目指して上がります。頂上は、N山公園ということになっています。



画像2)T小学校裏の山の簡易舗装の道を上がります。XCの人じゃない凡人の私達は押しです。

    10分足らずで、前回の犬との会合地点の稜線に出ます。



画像3)そこから、山頂をのぞみます。ここから10分程は、ほぼ担ぎです。シンドイです。



画像4)頂上から、これから辿るトレイルの遠望します。手前の赤白の鉄塔から、奥のグレーの鉄塔。

    それから、右手の鉄塔へと稜線を辿ります。

    ピークを挟んで、激下り-なだらかな稜線-激登り、の繰り返しです。



画像5)激下りです。D系バイクなら、おもろい斜度ですが、XCバイクでは一寸、嫌。

    子供は、当然降りちゃいましたので、子供ので下りると私にはスラバイポジションで、面白かった。



画像6)雑木林と蜜柑畑が混在ぢています。蜜柑畑の畦道を進みます。



画像7)赤白鉄塔のところの結構な斜度の登り返しです。

    「根性出さんかい!!」と、檄を飛ばすようなことは、けっしていません。(本当か?



画像8・9)トレイルの様子



画像10・11)簡易舗装の道に出て、そこを登りますと、鉄塔が見えます。



画像12)自転車を上げて、一休み。

    「自分で担げ!」なんてことは、言わないで、私が2台担ぎました。しんど。



画像13)ここから、雑木林の中のほぼフラットの稜線を辿って、蜜柑畑の耕作放棄地を過ぎると三角点があってB天山でした。すぐ側の蜜柑畑の簡易舗装の作業道を下って終りです。



 サイクルメーター付けてないので、いい加減ですが、1キロ程度でしょう。夏はぜったい、走りたくないトレイルですが、この時期は大丈夫。