この恋の終わり〜躁鬱病の彼②〜 | アラフォーMana 男たちキテレツ大百科

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アラフォー。
出会う男はダメンズばかり。
どうしてこうも先のない恋愛ばかりを繰り返すのか。
ただ生きてるだけの毎日でも、
いつか光が見られるように、
日々のこと、男女のことを綴ります。

とにかくハワイで、元気なMANAとなり、生まれ変わったような気分でした。

ハワイではパワースポット巡りをしたり、

他の人との出会いがあったり。

 

2週間のハワイ滞在で、私は決意しました。

彼とは、付き合いをやめなくても、同棲は解消しよう。

 

元々は、結婚前提だから同棲したのですから、結婚がすぐにでもできる状態でなくなったなら、

まずは別々に生活をし、お互い自立した生活を出来るようにする。

付き合い初めの頃に戻って、そこからまた関係を作り直そう。

 

そう決意して、帰国しました。

 

実は、それが出来たのも、

「悩みがなくなる海」に足を浸けたからだと、密かに確信していますドキドキ

 

 

さて、帰国してから、実は祖母の体調が悪くなり、

しばらくは祖母の家に泊まったりしながら、家に帰ったり別で泊まったり、

彼とは少しずつ話をしていきました。

 

実は、そこで分かったことは、彼に巨額の借金があったということです。

彼には実は2000万近くの借金がありました。

 

 

結局、彼は、病気である事も、借金を抱えている事も私に言えず、

私に言わず、付き合っていたのです。

 

それでも、私は嫌いになることが出来ませんでした。

 

良い人だから。

優しくしてくれたから。

大切にしてくれたから。

 

借金を作ってしまうのも、双極性障害の症状です。

躁状態の時は、自分が全能であるように感じられ、浪費をしてしまう人や、

借金を作ってしまう人が多いみたいなのです。

 

彼も、躁状態の時に、きっと自分はやっていけるという自信の元、

借り始めた借金がいつしかこんなことになっていたのです。

なので、やはり、彼を責められませんでした。

 

それでも、借金があることは、どこかで『病気でもいつか良くなって一緒になれるかも』

という淡い希望も持てないような現実を突きつけられ、

状況を彼の家族に伝えるように説得をし、彼は初めて両親に自分の状況を伝えられました。

 

急いで田舎から出てきた両親。

不安で眠れないと震えていた彼。

 

今、やっと、私は客観的に感じられるようになりました。

彼は、自分の仕事も辞めることを決め、一旦実家へ帰っていきました。