現状
ダンベルプレス28kg 5x2セット 、以降は26kg以下に落として実施
まず直すフォーム要点(痛み回避&出力UP)
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前日DBで高ボリューム → 急性疲労
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26kg×13、28kg×7×2はかなりの刺激。同部位は24–72hの回復が必要。翌朝のBBは力が出にくいのが普通。
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種目スキルの差(神経系・セットアップ)
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ダンベルは自然に肘が下がり胸に乗せやすい。一方、BBは
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肩甲骨の固定(寄せて下げる)
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アーチ/足幅/レッグドライブ
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バー軌道(胸下→顔方向の斜め)
が甘いと一気に重く感じる。
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可動域と肩ストレス
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70kgで胸まで下ろせず違和感=**肩前部(大胸筋上部〜長頭腱・前肩の衝突)**に負担が集中したサイン。
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肘の開き過ぎ(外に開きすぎ)/手幅広すぎ/肩甲骨が浮いていると起こりやすい。
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推定1RM
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60kg×5 ⇒ Epley式で約70kg。いまはDBの筋力は伸びているが、BBの技術が追いついていない段階。
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まず直すフォーム要点(痛み回避&出力UP)
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セットアップ:肩甲骨を「寄せて下げる」(ベンチに深く差し込む)。お尻・肩・足裏の5点接地。
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グリップ:前腕がボトムで床に垂直になる手幅に。手首は立てる(寝かせない)。
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肘の角度:上から見て45〜60°(開き過ぎない)。
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バー軌道:ラックアウト→バーは目の真上、下ろすのはみぞおち〜乳頭線やや下へ斜め。押すときはやや顔方向へ返す。
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テンポ:下ろし2–3秒・胸で0.5–1秒停止(ポーズ)・上げは速く。
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レッグドライブ:足で床を前方に蹴るイメージで上半身をベンチに押し付け続ける(膝は痛めない範囲で固定)。
肩前の違和感が出る場合は
・手幅を1〜2cm狭める
・**Spoto Press(胸から1–2cm手前で止める)**を一時採用
・可動域は痛みゼロの範囲に限定
100kgまでのロードマップ(技術+筋力の二本柱)
原則:週2〜3回ベンチに触れる/“重さの日・量の日・技術(スピード/ポーズ)の日”を分ける。
当面のTM(トレーニング・マックス):70kg(今のe1RM)。RPE基準で微調整。
週3モデル(おすすめ)
Day A:重さ・ポーズ(技術矯正)
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ベンチプレス 5×3 @ 80%TM(56kg)1秒ポーズ(RPE7前後)
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Spoto Press 3×6 @ 70%(49kg)
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フェイスプル 3×15、外旋(バンド)3×15
Day B:量・筋肥大(DBはここで)
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ベンチプレス 4×6 @ 72–75%(50–52.5kg)
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DBベンチ 3×8–12(今の強みを維持)
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インクラインDB 2–3×10
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ラットプル or ロー系 3×10(肩健康のため“引く”を入れる)
Day C:スピード/フォーム固め
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ベンチプレス 6×3 @ 60–65%(42–46kg)バースピード最優先
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クローズドグリップ 3×8 @ 65–70%
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体幹:プランク等
進め方(毎週)
・A/B/Cすべての目標RPE内で完了→各日+2.5kg(または+1.25kg)
・どこかでRPE上振れ/フォーム乱れ→その日の重量据え置き
・4週目は**疲労抜き(ボリューム半分)**でフォーム徹底
週2モデル(時間が限られる場合)
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Day1(重さ+ポーズ):上と同様
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Day2(量+スピード混合):5×5 @70% → 休憩短め、最後に3×3 @60%でスピード
補助種目(弱点つぶし)
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上背部&下制:フェイスプル/シーテッドロウ/リバースフライ(プレス量の1.5〜2倍の総レップ)
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三頭筋:プレスダウン or ライイングエクステンション 3×10–12(肘に優しい角度で)
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可動域維持:スキャププッシュアップ、胸椎伸展のモビリティ1–2種目
セッション手順(毎回これ)
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肩周り準備:外旋(バンド)15×2、フェイスプル15×2
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アップ:バー×20 → 40×10 → 50×5 → 55×3 → 本セット
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本セット:上記メニュー
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クールダウン:軽いローイング/ストレッチ5分
痛み対策のルール
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鋭い痛み=即中止。違和感が出たら
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手幅を狭める/肘をさらにタック
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Spotoかポーズに切り替え
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48–72hで軽快しない、夜間痛や可動域制限が続く→医療機関で評価
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栄養・回復(プレス特化日の最適化)
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トレ前30–90分:糖質30–60g(白米/バナナ/オートミール)+塩少々
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クレアチン 3–5g/日(毎日)
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たんぱく質:体重×2.0–2.3g/日
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睡眠:できれば6.5h以上
まとめ
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今回のBB不調は疲労+フォーム要因が主。筋力自体は伸びている。
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“ポーズ・Spoto・スピード”で技術を底上げしつつ、毎週微増の積み上げでOK。
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肩の前の違和感には肘タック/手幅調整/上背部強化で対応。