こんにちは
お天気は良いのに風が強すぎる日が続いていますね。
昨夜も風が強すぎて窓のシャッターの音がうるさく、二日続けて寝不足になりました。
今日も実家からおとどけです。🥱
古くからお付き合いして下さっている方はご存じだと思うのですが、7年前はここで2年間ですが同居していました。
実家は築19年、その時よりずいぶん古さを感じるようになりました。
外構は築10年でお直しをしたので大丈夫なのですが、室内、特に今は使っていない2階の部屋の壁紙がひどい。
サッシも音がするようになり、洗面所やお手洗いの換気扇は壊れるのではないかと思うほど音がする。🤣
仏間の畳も劣化が酷く靴下にクズがつきそう。
終の棲家をここにするのなら大掛かりにリフォームした方が良いのですが、リフォームしたら引き返せない。😅
さて、どうする?🏠
シンガポール旅行に行ってきました。
8日間の行程
1泊目 ウェスティンシンガポール
2泊目~5泊目 スペクトラム・オブ・ザ・シーズ乗船
下船後6泊目 JWマリオット
前回の記事はこちら
スペクトラム・オブ・ザ・シーズを下船した後は
タクシーでJWマリオットホテル・シンガポール・サウスビーチへ向かいました。
ホテルでは思いがけなく早い時間から部屋を使うことが出来ました。(8:51😄😄)
部屋の写真を撮った後はさっそく観光に出掛けることにしました。
朝の涼しい時間に動いた方が良いですからね。
※JWマリオットホテル・シンガポール・サウスビーチ
取りあえずはマーライオンを見に行きましょう!
ホテルからマーライオン公園までは歩いて向かいます。
撮影時間で計算するとホテルからここまで徒歩20分くらいでした。
これが有名なマーライオン😀😀
背中にある四角はメンテナンス時に開けるのかしら?🤭🤭
正面に回ってみましょう
9:55 この時間は大きな混雑はありませんでした。
ここで観光客の男性に写真をお願いしようとしたのですが、、、
あれれスルーされてしまいました。😅😅
別の男性にお願いしたら、どうやらオカマちゃんだったようで(白のネイルだった)
うれしそうに何枚も撮ってくれました。
※オカマちゃん撮影
オカマちゃんは親切だし写真も上手に撮ってくれました。🤭🤭サンキュー💗
マーライオン公園からの行程はシンガポール公式ガイドブックに掲載されていたモデルコース
シンガポール川リバーウォークを歩くことにしました。
公式ガイドブックは旅行中どっかで手に入れたのですが、
どこで手に入れたのかは記憶になくて・・・😅😅
見やすいし情報量もそこそこあるので見かけたら手に入れることをお勧めします。
それでは出発します!
マーライオン公園の次はカヴェナ橋へ
の、ハズがこちらはアンダーソン橋でした。😅😅
アンダーソン橋を渡り終えた先にはビクトリアコンサートホールがありました。
この木の下で蚊に刺されました。🤣キャー
10:14 こちらがカヴェナ橋です。
1869年完成。シンガポール川に架かる橋で最も古い歩行者専用橋。
金融街とコロニアル建設群のヘリテージ・エリアを結んでいます。←公式ガイドブックより
この辺りからの眺め
お花🌸
次はラッフルズプレイス周辺です。
1820年代より商業施設として栄え、現在は金融機関の企業が多く入居する高層ビルが並ぶエリア。
カヴェナ橋を渡った向こうには「ラッフルズ卿上陸地点」がある。←公式ガイドブックより
どなたですか?
シンガポールは喫煙に厳しい国だと聞いておりますが、
この辺りでお勤めしている方だと思いますが、路上喫煙者が結構多い場所でした。😅😅
自販機の金額チェック
写真では見にくいですが日本からやってきた自販機のようで¥マークが表示されています。
表示価格は200が多かったです。
オレンジのしぼりたてジュースもありました。😄😄
次はボートキーへ
シンガポール川沿い初の埠頭を中心とする商業地区。
1980年代まで貨物船が溢れていた。現在は飲食店が並ぶ。←公式ガイドブックより
ついつい飲食店の価格に目がいってしまいます。😅😅
シンガポールはお初なのでコロナ禍前の物価はわからないのですが、、、
ハワイよりは物価が安いですね。😅😅
飲食店の看板ばかり撮ってしまいました。😅😅
エルジン橋は橋の下をくぐってしまったので写真なし。
コールマン橋も特に記憶にはなく写真なし。
クラークキーへ
川沿いの貿易が盛んになり19世紀後半に開発された地区。
倉庫跡地やショップハウスには飲食店が並び人気のナイトスポット。←公式ガイドブックより
10:41
次はリード橋へ
夫が興味な下げだったので、この先には進まず。🙄😥
次はタン・シー・チョンス寺院へ
1883年に福建商人によって建てられた中国寺院。
国定記念物に認定されている。精巧な彫刻の装飾が見どころ。←公式ガイドブックより
漢字で書くと陈氏宗祠
正面から撮影したのですが坂になっていたようで斜めに映っています。
お参りしたいけれど
もっとよく見たいけど
夫が興味なさげだったので遠目で見ただけ。🙄😂
こういう時、ツアーガイドさんがいて欲しいなぁ。
次はロバートソン・キー
20世紀初頭に開発された地区で、ボートヤードと倉庫が並んでいる。
現在は高級レストランや住宅が並ぶ洗練されたスポットとして知られている。←公式ガイドブックより
フォーポイント・バイ・シェラトン発見!😮😮
モデルコースによると
この辺りで昼食なのですが
良さそうなレストランが見つからなくて
ボートキーまで戻って食事をすることにしました。
ボートキーへ入ってすぐの
こちらのお店に夫が入りたいというので
こんにちは😀😀
※帰る時撮影
コロナでお店の価格帯がわかるのかな?
後で他のお店をチェックしたら1本10ドルは高め設定でした。
12:03
コロナが特に好きというわけではなく、ビールの中で一番安いから選んでおります。😅😅
夫がこのお店を選んだ決め手はパッと見た感じ清潔そうに見えたからとか、、、
場所は良いですね。😀😀
お店の人が撮ってくださいました。😄😄
ちょっと川の色がアレですけど。。。
お料理はフィッシュアンドチップス 25.9㌦
腹持ちが良いものを選びました。
添えられたトマトケチャップはチリ味でした。
アサリのクラムチャウダー バターレモン 19.9㌦
アサリは大きいです!
たくさん入っているニンニクは日本のものとは違ってあっさりした味でした。
本当は蟹とかエビが食べたかったけれど夫に却下されました。😂
レシートの店名はMAKAN KING
(場所は74・75Boat Quay)
サービスチャージ10%が加算されてトータル 72.38㌦でした。
帰り道、ボートキーでやけに流行っているお店がありました。
のぞいてみたら日本食レストランでした。
ごはん大盛無料だそうです。🤭🤭
暑さと湿度で半日歩いただけでクタクタです。
取り合えずホテルに戻って休憩することにしました。
1914ー1918は第一次世界大戦ですね。
つづく