ほっとしたこと | 50代主婦のつぶやき

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アラフィフ女子の日常です

今日は月一の心療内科の日。いつもいって、色々話して帰るだけ。

薬もでないけど、わたしにとってオアシスのような場所です。

先生とは、とても気が合うというか、森田療法をされている先生なので

生き方に関しての話が多くて、それが好きなので私的には

この世で一番楽しい話ができます。

 

今日は先日の夫の手の振戦についての「自分で止められる問題」について。

先生に、聞いてみたら。

「自分の意思で止められるのであれば、不随意運動にはならないから

脳神経の病気の可能性は限りなく低くなる」とのこと。

 

心底ほっとしました。。。。

 

父のことについても

詳しく真似して見せたりして聞いてみました。

 

すると「78歳から心配しているような動きがでるのもパーキンソンなどの

可能性がないわけではないが、動き的に見て違うし、

ほかにも年齢からくる多くの可能性の方が高い。」ということでした。

 

ネットで見てこれらだったらどうしよう。。。と思っていたものは

明確に違うと言ってもらってこちらも安心しました。

 

夫といても、手足が変に動くのが気になり始めてから

目に入ると不安がどんどんでるので、あまり見ないように

夫を避けるような日々が続いていました。

 

数か月もそんな状態だったので、すぐに元通りとも

行かないかもしれないけど、今日、お医者さんに聞けたことで

大きな安心を得られました。

 

よかった。。。