日本ではお盆、そして終戦の日ですね。
先週、ナイロビ郊外の国連の敷地内で、広島・長崎の原爆のポスター展示が行われました。
在ナイロビの国連職員有志による企画。
原爆投下から70年以上が経過し、原爆の悲惨さと平和の大切さを諸外国の方々に伝える、という趣旨です。
展示を見る来訪者。
ポスター約30点は広島市・長崎市からの寄贈だそうです。
UNHABITATの職員寺田さん。交代でブースを担当されていました。
世界が少しでも平和に近づきますように。
日本ではお盆、そして終戦の日ですね。
先週、ナイロビ郊外の国連の敷地内で、広島・長崎の原爆のポスター展示が行われました。
在ナイロビの国連職員有志による企画。
原爆投下から70年以上が経過し、原爆の悲惨さと平和の大切さを諸外国の方々に伝える、という趣旨です。
展示を見る来訪者。
ポスター約30点は広島市・長崎市からの寄贈だそうです。
UNHABITATの職員寺田さん。交代でブースを担当されていました。
世界が少しでも平和に近づきますように。