このブログ書いて気づいたんだけどさ、
私、自分の世界にガンガン、
人を招き入れてたな、って。
縁を切ったお友達がいるんだけど、
彼女は毎度なにかをするにつれ、
「こわーーいこわーーい!!
」って、
言ってて。
私は、
自分の周りでガチャガチャウルセェなあと
思ってたんだけど、
本人が言いたいだけで
私が気にしなくてよかったんだなぁと。
気に留めなきゃよかった。
自分の周りがうるさいと、
私が揺らぐから。
それが嫌でなんとかしたいなと思ってたし、
そこに、助けてあげる優しい私、priceless
と自分の承認欲求をかぶせていたのも、
ままあるだろう。
だから揺れてる世界の方に
近づきに行ったなぁ〜と。
(当の本人は、私に何か言われても、「自分のペースでいいよ〜」って自己対話してたらしい)
出入りは私が許したし、むしろ私が受け取りに行って、無理!ってなって境界線がズレてる!って気づいた
相手からすると
急に侵入!!って言われ出したって
なってたかもしれないね。知らんけど。
自分の世界、神域、領域を創り始めたから
感じるのかもしれない。
私の世界に無下に他人は立ち入らせない。
自分の許せる領域で、相手を選ぶ。
他人がどうこう言ってようと、
私の領域外のことなら関係ない。
それは他人の領域で起こっていること。
この境界が、少しずつ見え出してきて、嬉しい。