もうプライドで生きてる人生は嫌だ！！

木曜日から金曜日にかけて、

やってしまった。

バカなのに

バカを認められなくて

父に激昂してしまった

やっちまったものは仕方ないんだけど

なんでこんなにバカが認められないんだろう〜って

悲しくなった

ほんとに

いらないプライド持ちすぎて

悪いところばっかり見過ぎだよ、と

母にたしなめられたけど、

「でも、」「だって」が止められなかった

どうしたらいいかわからない、

頭では理解できていても体が伴わない

それで昨日は泣いたんだけど、

本当に嫌になったんだろうね、

プライドを持って生きづらい私。

他人に主体を預けすぎるから

生きづらくなるんだよ

(他人を言い訳にして無責任に生きているんだ)

はい、だから認めます。

私の行動原理は

父に怒られないように、です。

そして

自分を軸に、

行動することを放棄していました。

私は頑張って(適応しようとして)るのに、

って思うから、

怒りが止められない

自分の足で歩くと決めないと、

実際歩いてみないと

何が起こるか味わえない。

昨日読んだ、さやちゃんのブログ↓

吉野さやか『心の器の広げ方。』

以下、引用です

​心の器の広げ方は

経験で決まると書いたけど、

それが、当たり前にできない人も

結構いることに驚いてる。

まさか自分が、

誰かのためじゃなく

自分本位で生きていいだなんて

知らない人がいるのよね。

かつての私もそうでした。

(中略)

​“自分の人生”ってなんだろう？

って考えた時、やりたいことが

親に怒られそうなことだった。

やりたいけど、

怒られそうだから

やりたくなかった。

すっげめんどくさい。

でも、気づいてしまったら

やるしかなくなってやってみた。

親が知らない経験だった。

つまり、自分でも

ノーデータな道だった。

自分で歩くしかなくて、

それが自分を生きているようで

気持ちよかった。

私が歩きたいのはこっち。

自分に集中！と言いながら

実際、私は意識を外へと張り巡らして

なんとか愛されようとしていた

ここから私が決めたこと！

ちょうど今日注文していた手芸用麻紐が届いたこと、

これから自分の好きなものづくりの道具を買い揃えていこうとしていたので、

自分の部屋作りから整えていきます

涼子さんの配信を聴き、

わたしも常にガードを張りすぎて

肌が男かもと思ったので

帯賀 涼子 on Instagram: "【女体化大作戦♥】りんさんに身体を触ってもらったら「筋肉、肌が男」と言われた衝撃🤣@rin.uzme.bz生き霊も憑けないほどのガードっぷり🤣でも、思い当たる節がありすぎた自分を守らなくては！！と身体をガチガチにして息を潜めて警戒し続けて生きていたこんなんで、よく彼氏できたなーと思うけれどなかなか距離が縮まらないのも謎が解けた💡わたしが男だから🤣やべーやん！ということで女体化大作戦✨女体化バスソルトも…

アロマポットとキャンドルを購入

(さやちゃんのスタイルブックで気になっていたのに、火は危ないからと言われて止まっていたのでした)

香りからも、部屋を変えたい

思えば、実家(両親、主に父の家)だからとなるべく現状維持で、

変えることを夢見ながらためらってきた部屋。

自分、を出すことを抵抗してきた部屋。

いやまぁ、本当に、物理空間が現実を作っているなぁ

ほんとにやんなる

で、その一方で、

一人暮らししたい、

実家を出たい、

と考えていることを昨日、母に話しました。

途中、父との関係をダシにして言い訳に使ってしまうところもあったけど

でもやっぱり、

それとは関係なく、自分の意思で出たいと思っていると言えたことは清々しかった

(それも期待を裏切ることになるのでは、と怖くて言えてなかった)

これから一人暮らしの部屋探し(と資金集め)と

今の、自分の部屋作り。

これまでと違う選択を歩き出した自分に

今はじんわりときています

暗いところばっか見て生きてる場合じゃない。

やるよ。