始めに、絆ーきずな の活動について ご案内致します。
北海道 十勝から 発信しています。
風邪学の世界へ ようこそ‼️
🌱今回は 英語の学習から。
風邪をひく、という表現を Catch a cold. といいます。
そのまま訳すと、寒さ~cold をつかむ、と。
つまり 英語でも 風邪は 冷え を現しています。
もし、あなたが 寒くて寒くて ガマンできなくなったら
自然と カイロを貼ったり 温かい食べ物をたべたり
ストーブに当たったりして 身体を温めようとしますね。
こんなん 当たり前じゃん❗ そんな声が聞こえてきそう です。
身体の自律神経~免疫システムも 同じような反応をします。
細菌 がん細胞は、冷えた身体は まるで豪邸~ViPルーム。
これはヤバイと システムを稼働します。
あの、辛くてだるい 発熱。つまり 身体を温めようとします。
これ、知っていましたか?
陰陽で 風邪は 陰性。身体を冷やす 冷えているので 陰性。
基礎体温が低いかたが 本当に増えました。
35℃台の基礎体温は、風邪 万病のリスクが高まります。
冷えは、万病をこじらせてしまう ポイントなんです。
基礎体温 36.7℃ あってもオーケー。これが普通です。
コロナ絶頂期 あちこちで検温 させられました。
低体温は、○扱いなんです。オーケーなんです。
これ、デタラメ ということ 氣づきませんか。
これを 政府 製薬会社 グローバリスト
こぞって 学校や企業 自治体を巻き込んで
大キャンペーンを 展開し 緊急事態宣言まで出して
学校の長期休みや 企業にあらゆるマニュアルを 命令を出しました。
お願い という名の 強制で 人権侵害がおきました。
現在も まだ 続けられていますね。
僕は 抜けた‼️ こんなんに付き合うの。
これを 熱がある、と表現しますが、
私たちは 危険に感じ 極端に恐れ 悪者扱いします。
これ、立派な 立派な 洗脳 でした。 氣づき でした。
製薬会社は、このだるさを ビジネスにしています。
だから 発熱の本当の意味を意図的に隠し
CMを使って ここぞとばかり 宣伝 煽ります。
薬💊には、リスクがあります。
基本的に 薬💊は 毒です。
この、基本概念を 私たちは 教わっていません。
自ら 痛い目にあって 氣づき はじめて
その、カラクリのデタラメに氣づくもの。
うそも百回言ったら本当になる、という TBSの会長のことばが
インターネットから 発信されています。
製薬会社は、マスコミにとって スポンサー つまり
お金を出してくれますから、悪いことは 流せないです。
私たちは、ずっと ずっと こうして
同じパターンで だまされてきました。
コロナのときは、大変だった.....
こんな体験 された方 多いかもしれませんが
その、コロナウイルスだって アメリカで特許を受けているんですよ。

繰り返します。
身体が冷えたら、温める。陰性に陽性を加えて 中和し
バランスを整えれば、基本 治ります。
これは、すべての症状に 活用できます。
薬💊は、最終手段~下薬 ですから。


病氣を治す とは バランスを取り戻す、
中和する、陰陽を調和 統合する、と覚えてくださいね。
これ、冷めた愛情😃❤️😃を 暖かいものを入れ 愛を育む と同じですね。
希望です。
わかっているようで はっきりしない治療方法
治っていくプロセス 免疫システムなどを
皆さんの 体験を交えながら ワイワイしながら力に変える企画です。
すぐに実践に生かせますよ。
1個人だけでなく、セラピスト 講師 カウンセラー
美容 医療に関わる方 自然と関わる仕事の方など
横に 繋いでいきながら 力に変えていく喜びを 分かち合いたいです。
つきましては、随時 ワーク&コミュニティ企画 やっていきます。
ご訪問 ありがとうございました‼️
また、お会いしましょうね。










