普段 オーガニックに取り組むわたしが、
なぜ、風邪の話をするか?
理科レベルで向き合うなら、共通するからだよ。
お子さんが風邪 ひいたとき。
自分が、風邪ひいたとき。
どう、対処しますか?
親としたら、お子さんが例えば
熱出して 苦しんでいる、とする。
熱がなかなか下がらない。
焦ってくる.....
さあ、どうする?
ほとんどの親は、内科医などに連れていき、
薬💊をもらってくる。
解熱剤 せき止め など.....
わたくしも、幼年期、
よく風邪をひいて、記したようにしていた。
10歳のとき、医師に冷たくされ、
薬💊の副反応の苦しんでを味わった。
私たちは、自然免疫や 自律神経のことを
ほとんど知らずに、過ごしているもの。
医師は知っているのか。
学校で熱を出したとき、
先生は 家に帰って 寝てれば治るから、と
言うだろうか。
大人は、親は 発熱や言い様のない ダルさは、
何のためにあるのか?
理解しているか?
体力つかないから、といって
食欲のないときでも、無理やり栄養をとらせる、のは
理にかなっているか。
そもそも 発熱は、何のためにおこるのか。
発熱は、悪か。
免疫機能が しっかりしていれば、
自律神経がはたらけば、
さいごには、自動的に熱は下がってくるはず。
発熱は苦しいだろうが、
自然免疫を信じられる、か。
薬💊は、例えれば
子供同士のケンカに
親が介入し 侵害するもの。
薬💊と言われるものの、約8割が消炎鎮痛剤 といわれる。
痛みどめ、せき止め、熱冷まし、ステロイドなど。
広いいみでは、麻酔は痛みどめ、かな。
免疫抑制剤とも 言うではないか。
免疫を 子供同士のケンカ にたとえるなら、
薬💊は、親の介入 侵害 と言えないか。
人は、生まれながらにして、誰しも百人の名医がいる。
西洋医学の父 ピポクラテスの有名な格言。
いま、コロナ騒動
終息どころか ますます 拡大している。
薬💊は、何でできていますか?
人の不幸は、ビジネスになる。
利権は、まさにそれ。
事故 病気 災難 トラブルは
その恐怖は、ビジネスになる。
恐怖で 視聴率を稼ぎ ビジネスにしている、分野は。
スポンサーが出しているものは?
元々は、身体のしくみと自然が中心だったが、
明治のころから、激変した。
闘い 争いの発想が治療に反映されてしまった。
まず 大人が、親が
理科のレベルで、
身体の仕組みを學び直したほうがよい。
医師や専門家に任せきりだと、
ビジネスの餌食にされちまうぜ。
薬害 味わったら、わかるから。
自分は、餌食だった、と
大人になってわかったよ。






