自由って 何だろう?

改めて 考えてみる。

あなたにとって 自由って 権利って
どんなイメージですか。

いま、自由を 感じていますか?
権利を きちんと 活かしていますか?

そのような環境であるか、感じていますか?

こんな 内容の投稿をする自分は、頭がおかしい....
そんな錯覚に陥ることが、よくあります。

たとえば、学校でいじめが発生して
先生に相談したら、逆に気まずくなって

氣がつけば、学校に行けなくなる.....

 

相談のために 心療内科に行けば  
◯頭がおかしい と言われて 薬💊を処方されるか、
◯または、いま、世の中が病んでいるのか、あなたは 間違っていない....
 と 諭される か.....

いま、あれこれルールが次々と 上から指示され
次々と 法律が改訂され ルールがつくられ、
私達には、守秘義務が 発生する。次から次へと。

ルールが伴うと、あるはずの自由
あるはずの権利が どこかに放り出され 
いつの間にか 強制 常識にすり替えられる。

いまだ 病院での面会が制限されているけれど、
その裏に ルールがあり 暴力として 命令されている。
身内であっても 節目 に立ち会いできない、など。

憲法の上に条約があり それが私達の生活で自由と権利を 
奪われていることに、氣づいてしまった....
アメリカと 戦後に締結された 日米安保条約 だ。
アメリカとの 密約によって
私達の生活が、本来なら もっと楽に 自由になるはずだが、
敗戦国の宿命か、 色々と制約され 自由が抑えこまれている。

アメリカとの密約がなければ

もっと楽に 自由に生活できている、のだ。


で、なんと言っても 今年5月に

国連総会で決まると言われる パンデミック条約 IHR改訂。

これが、ヤバい‼️  当然 条約というからには、憲法より 上だ。

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働いても 働いても 楽にならないのは

見えないところで この密約が 効いているから ですよ。


現代医療では、目に見えない 氣とか、精神とか、感情とか、は
全く 無視されながら 営まれているけれど、

いま、ルールを作って指示 命令してる人たちは

ガンや脳卒中以上に重篤な 氣の病 つまり
病人がルールを作って 暴力を奮っている、と。

その 最たるは、学校の先生 医師 専門家 政治家など。  


良心 道徳心の欠片のない氣は 病氣 です。

理を無視し、自然の摂理を無視したルールは 病氣 です。


病人の作ったルールに従う必要は、ありません‼️

病人の作ったルールに従う必要は、ありません‼️

戦争は、病人の作った ビジネスなんです。
公害も 災害も、ほとんどが 人災で
病人の作った 人災 だった はず。

歴史は、繰り返しますね。

歴史は、何度も 繰り返しますね。