まともな人ほど　心を病んでしまう　世の中。どう生きるかが、仏教の知恵に。

訪問ありがとうございます。

埼玉県から北海道に移住して27年目の

坂本道憲　と申します。


はじめまして　の方に　自己紹介です。

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何で　ひたむきに生きようとする人間が
申し訳なさそうに　裏通りを
歩かなくては　ならないんだ❗

学校や職場の　いじめ　ノルマからくる

鬱～頭おかしい　という感覚を　仏教で読みとく。

こちらの動画を。

 

まともな人ほど病んでいくおかしな世の中【穢土を生きていくブッダの智恵】仏教では「大衆」を『煩悩林（ぼんのうりん）』と言われます。『煩悩林』とは、煩悩の林、数々の煩悩が林立している、ということです。煩悩とは、私たちを煩わせ、悩ませるもの。ひとりの人間に１０８の煩悩があることから、「百八の煩悩」といわれます。そのいくつかを言うと、・思い通りにならないとすぐ腹を立てる心、・幸福な人をねた...リンクm.youtube.com


それ、相応のトシになりましたわ。(笑)

みな、浄土ーきれいな世界　に行きたいと思へども

実際は　穢土～えと　汚れた世界にある。


ポイントは、心の中だ　と。


ここでいう　土　とは、私達の住みつくところ、の意。



実際　外は泥だらけで真っ黒、
しかし、レンコンの実は、切ってみると
中は真っ白で穴が開いていて　先を見通せる。

これが、みろくの世界。






いまは、笑い　の時代ですよ。

ここまで　ありがとうございました。
素朴な疑問　モヤモヤがはっきりすると
色々なことがつながってきて　日常生活に
善き変化が　出てきますよ。