皆さん ご訪問ありがとうございます。
埼玉県から北海道に移住して
27年目の坂本道憲と申します。
はじめまして の方に自己紹介を。

過去を振り返ってみると、
未来へのヒントが
見えてくることがあります。
今回は、過去の天気⛄のお話し
それも、めったに降らない関東圏で
記録的なドカ雪が降った という教訓。
最近 ヘンだな、という疑問が
スッキリしますよ。
天気図の読み方 という學びのメニュー あります。
とくに、関東エリアのみなさん。
平成26年の2月 8日と、15日
二週連続で、記録的大雪 降った歴史があります。
もう 忘れているでしょう。
まさか....
関東で40cm以上 それも
二週連続か.....
それは、北海道でも雪の少ない 十勝 釧路で降っても
大混乱を起こすくらいのスケールでしたから、
鮮明に覚えていますよ。
実家のある、埼玉県も大雪でした。
関東は、除雪など、
雪に対しての免疫がないから、大変ですね。
気象操作で、荒れた天気をつくり、
ダメージを与えるかもしれません。
クリスマス前の寒波 先月末の寒波も、
凄まじいものでした。
気象庁の発表があるときは、
何かやらかす、とみていいかも。
南岸低気圧が北上すると、
雪の少ない十勝 釧路あたりも、ドカ雪がきます。
過去の天気図から 学び 準備しましょう。
予想天気図 でましたよ。
平成26年のと、そっくりですわ。
週末 大雪という 予告 きましたね。
気象庁から。
たしか、この年 二週連続で 大雪きましたね。
実家近くの熊谷 43cm
秩父 98cm
甲府は、 100cm超えましたね。
このことが あたまをよぎっています。
似ているな、と。
さいごの写真 お許しを得て
多摩地方の、平成26年の大雪の写真
お借りしました。
なぜ こうした異常気象が
起こるのか?
政府の発表はワンパターン。
温暖化の影響だ、とする。
キナ臭い。
春夏秋冬 気象庁が発表する注意喚起の記者会見が 最近やたら増えた。










