人は、失敗からしか、學べないよ。

これ、何度でも言います。

その 典型的なのが、風邪。

風邪学 という 学問 作ってしまいました(笑)。



成功体験 自慢する人 多いけど

どこか 白々しい。嫉妬してる かな 俺。



嫉妬は、恐怖感があり、やがて怒りに変わる。
恐怖がゆえ、つるみ グルになり

弱い者がさらに弱い者を叩く。

 








陰陽五行の五志~ 水→木 をみて。



みなさん。学校は、楽しかったですか?


僕は 早く出たかったです。

縛り付けられたような 体感しか残っていません。

刑務所 でした。


小学校1 2年のときは、

木造校舎でした。

玄関の扉🚪が、まるで牢屋の入り口みたいで、

週に一度だけあった 五時間授業の日、

あの、扉が閉まってしまう、と勝手に

言いがかりをつけ、泣いてわめいて

先生に怒られた。


給食は拷問だった。

食べきれないコッペパン

毎日出される、臭い牛乳

嫌いなものが出た日。


みんなが昼休みで遊びにでているとき、

給食終わって かたずけているとき、

食べるまで居残りして......

あの、取り残される感覚は、怖かった。


あまりの恐怖で、ズボンの向こうから

液体がぽとぽと......


この苦い体験が北海道にきて 生きる。




いま、大人になり、北海道にきて

なぜ、給食にパンや牛乳が毎日出されるか、

その理由を知ったとき。

歴史的背景を知ったとき。

素直に そうだったのか......と。



明治維新 開国 

華やかなイメージを刷り込まれたけど、 全然違った。

まったく逆だった

西洋の食事を 教育現場の 食育として

いわば アメリカ イギリスの文化を

押し付けられ、戦争に負けたことも加わって、

どんどん 弱体化されていく訓練だったと。

義務教育~つまり服従訓練だったのか.....



学校にいるときは、

そういうものだ、と思っていたけど、

學びを通じて 卒業してからの學びを通じて

それは、日本でないもの、を無理やり 訓練していた。


アメリカ GHQが教育を抑えた。

それが、余すところなく

コロナ騒動に現れている。


学校から食を通じて日本を取り戻そう。

とくに、和食を 塩 玄米 味噌など

日本人に合った食事を。





   ここまで、お付き合い ありがとうございました。
   次は、健康診断 医療編 を予告します。

 活動内容です。  よろしければ。
給食を和食に、オーガニックに。

失敗と向き合う。
とっても とっても 価値のあること、と思っています。
一番 やりたがらないこと だから。
失敗 を ワークショップの題材にしました。