自分が、このような場に身を置けたこと。

まさに、歴史的瞬間、奇跡であった。

出産とは、病氣ではない。
もう一度いう。
出産とは、病氣ではない。

ゲストのご主人 まさしさんがおっしゃていた。
子供を取り出す過程のなかで、
セミや蛙🐸なども家の中に 入ってきた。
まさに、私たちの家族だけのもの、ではなく、
地球全体から、祝福を受けているよう、だった、と。

出産は、女性だけのもの。
こうした 分野は、配偶者のいる人だけのもの。
自宅出産なんて、ありえない。
病院で産むのが、常識。

これ、置き換えたら、
マスク😷なしでイベントやると、非常識。
男や、独身がこの場にいるのは 不謹慎。
農薬 化学肥料使って 作物つくるの、当たり前。
どうかな。

この囚われを、振り払うには、勇気が必要だった。
ほんと、怖かった。周りの眼を氣にして。

ママさんが、つないでくださったこと。
命を育む 食 オーガニックを受け入れてもらえたこと。
縁が至ったこと。何事も縁がなければ門前払い だから。

自宅出産の選択。
ノーマスク😷の選択。
オーガニックの選択。

どれも共通するのは、
選択の自由があるはずなのに、
行政や周りの眼の 強烈な 過度な
介入がある現実があること。
子供👦のケンカに 親の介入 干渉があるのと同じ。

現実、出産も病院でだと、
あらゆる 介入 干渉がある、という。
病氣では、ないでしょ❗出産は。
まるで 病氣 扱い。

まずは、そういう社会にある、ということを確認すること。

 




憲法で保障されたこととは、逆の現実があること。

出産―出す、という はたらき。
陰陽五行のはたらき。
まさに、呼吸のはじまり。

出す、ことではじまり、
誰しも 息を引き取り命を終えるー吸う で終わる。
出してから入れる。これが 呼吸の真髄。

私たちは、ヒト科の動物。
その事を改めて 確認した、時間でした。

とても 言い切れないもの、がある。


ご挨拶。


北海道 十勝を拠点に

命をつなぐ活動をしています。

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