先日、助産師のママさんと突っ込んだ話をすることがあった。

これに限らず最近は出産や子育て 教育や看護師を通じた医療問題など、
情報を交換する機会が多い。

改めていうが、僕は無農薬野菜をはじめ 
本物の食材と係わり、足裏を通じて自然の持つパワーをかんじる。
それがライフスタイルだから。

 冷え と ドライ 一言でいうと、こう。
オスのようになり、本来の姿からかけ離れ、歪んでいる状態。

 出産というのは産んでおしまい、というものではないし、
病院で産むのが当たり前 という文化があって、
医療行為と見られるけど、それは違うだろう❗ 

出産は生命体にとって自然現象なはず。
にもかかわらず、病院で産むのが当たり前になってしまって、
母体の負担を減らすため、と称して
陣痛促進剤の投与 などに見られる操作 介入がなされている現実。

こういう不自然の背景に、社会 政治のシステムと重なってみえる。

野生動物をみてごらん。勝手に本性で生まれてくるでしょう。
この事すら、すっかり無視され、忘れられてしまった。


陣痛促進剤等が多用される様子は、
家畜を大きくするのに投与されるホルモン剤 この発想と重なってみえる。
作物の収量を増やすために
畑に撒かれる化学肥料と重なってみえる。

 色々はなしを聴いていると、
どうも出産はその人の生きざま 
ストレスなどの環境 親やじいちゃん ばあちゃんとの関係など
三世代が大きく関わるようだ。

もちろん食も。
忘れがちなのが、産後うつ などに見られる
ストレスによるからだの不調。クスリに頼らないで❗

 すべてが分断され、軽く見られ、不自然になっている。

マスコミや行政が垂れ流す歪められた情報に洗脳される。
命を作れるのはメス 女性にしかできない。

 独身男がなぜ、ここまでいうかというと、

池川明先生の かみさまとのやくそく を通じて出会いがあったり、
ワークを体験したり、ルーツをたどっていったことで
自分の自己否定や恐怖を抱きやすいという
くせがわかったことだ。



ボクの親は難産で破水が早く危なかった、と聞かされたから。

 女性と話していて年齢にかかわらず共通点があった。
出産というものは 出てくるのに 覚悟 を決めるものだ、と。

 覚悟 すごいひびきだ。

大自然から離れるほど、本当の自分を生きていないほど、
心は歪み、病みつき、病気になる。

鏡の法則 シンプルだ。

 まずは小さなことに感動 感謝をみつけ、当たり前にかんしゃする。
自然の営みを尊び、学び続ける姿勢を持ちたいもの。
本当の自分の気持ちと向き合い、正直になること。

 冷えて乾ききった魂と肉体があったまってきて、潤いがでてくる。
そうして眠っていた自然治癒の偉大なるパワーがめざめはじめる。
不妊 なんて基本が取り戻されれば、へらせる。

 世の中は逆。
マスコミや行政が垂れ流す歪められた情報を
洗脳させ、恐怖をあおり、
解決法 として、消費させる。
カネで魂を乗っとるテロリスト、と思ってちょうどいい。

大地と 大自然と 先天と 再びつながれ❗



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ここまで、読んでくださり、
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