今の社会 政治 世相、
この国の元トップは、自己免疫疾患ー難病 だったらしい。

免疫力が最も威力を発揮するとき、
自己の存在を赦し、愛し、認めたとき。





自分のもの、と 他人のもの。
自分 と あかの他人 を
見分けるシステムの混乱が、
自己免疫疾患 である。

まさに、陰と陽。

融合 調和 出来るか、がポイント。

自分自身を赦し、
失敗😵💧わ困難 病気をも赦し 解放する。

善か悪か、
ゼロコロナ、てかの 完璧主義では、
かえって バランスが崩れよう。
自律神経の。特に 腹腔神経~生命の祖先。元祖。
生物の祖先 イソギンチャクは、腸 しかない。





人生、生きていれば、困難はつきもの。
その一つ、病気。

今のコロナ騒ぎは、
免疫力、という身体を支える
原点が問われている。

バランスが乱れて
皮肉にも、自分で自分を攻撃する、
という状態が免疫システムの混乱で起きてしまう。
例えれば リストカット、のようだ。
それが、繰り返される。



自己免疫疾患。
白血病、リウマチ、糖尿など。
そして、何より 潰瘍性大腸炎。

潰瘍性大腸炎。なぜ、ここで取り上げたか。
かの 総理大臣経験者が
患っている、という投稿があちこちで あがっているからだ。
自己で、自己を傷つけるという、
免疫システムの混乱した状態。








彼の一連の、発言、行動。みてみると、
まさに、まさに、
自己と他を区別する、という
免疫の本来のシステムが崩れている。

生き物のルーツをたどれば、
原始の動物は、腸が脳の役割をしていた。
つまり、腸が壊れれば、脳が壊れる。
あらゆる生命活動に支障がでる。
すすむと、破壊的になってくる。

組織、国が、繁栄するかは、
トップが握っている。
トップが壊れれば、
枝葉である、末端の私たちの生活、
ましてや神経も、身体も壊れる。

免疫力について考えるのは、
大きな人生のチャンスが
隠れているかもしれない。

天から与えられた命を全うすれば、
天と私が一つになり、
シンクロやミラクルがおきる。自己実現できる。~天人合一

あの、西洋医学の父 ピポクラテス 曰く

人は誰しも生まれながらにして百人の名医をもつ
また、こうも言う。

病は氣から。 ひっくり返して 元氣も氣から。

毎日の食事は、まさに栄養~例えれば インフラ。資源調達力。

人を 良くする と かいて 食。



先人の格言は、モノクロだけど、
迷ってしまったとき、まさにいま、
効力を発揮するよ。

    ~ ~ ~ ~


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