私 51歳です。

リバイバル投稿~書き直し 五年の月日が経ちました。


幸いにも高血圧などのクスリを、
この歳にして1錠も飲まずに生活できています。
10代の頃を思うと本当にミラクルです。

 それにしても新薬開発、って銘打って
どれだけのお金がムダに使われてるのか?
それにたいして全く疑問を持たない
患者 消費者の脳ミソはどうなってしまってるのか?
不思議に感じる。
処方者、医者に対して文句も疑問も投げ掛けないのか?
当たり前 ととらえて放置してしまうメカニズムは?


あっ、どっかで聞いたこと ないか。

厚生労働省の役人が、
いま、流行りの アレ を
無い物 を 在るもの として
対応してる、と。




 日本のあいまいさ を称賛する文化は、
間接的アプローチをした方が、ダメージを与えられる、と見抜いてる。
あの太平洋戦争もそう。

アメリカ軍は、日本の幹部のクセを完全に見抜いていた。
そこを全く認めず、
正しい❗と押し通して最悪の無様な結果を味わう。
慢性のあらゆる症状に対してなされる
投薬中心の医療システムが、これ。
用はあのときと同じ過ちを繰り返してる。

愚かだ。バカだ。

気づき 本当に偉大だ。革命だ。

まずは変だなあ、と疑問を持ってみること。

 会社や学校などで減らない 
いじめ リストラ の原理を知ると、
面白いように見えてくる。

その縦社会の行き着くところは 
企業間の競争 やがては軍隊 戦争だ。 
医療のシステムは軍人が怪我や病気をしたときに
どれだけ早く現場 戦場に戻せるか、の発想からきているのだ。

 問い を持つ。
質問する。調べる。失敗を恐れず やってみる。
自分自身を救うよ。

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