ご訪問 ありがとうございます。
埼玉県から北海道に移住して 2025年で27回目の冬を過ごしています。
坂本道憲 と申します。
はじめまして の方に 自己紹介と、北海道の光景を。
北海道の大自然の光景にしびれ ひかれ
もう一つ 氣付いた 内なる大自然～身体の免疫 新陳代謝について調べ
原点である 手当て が 身体と神経のバランスを取り戻し
自由を取り戻し 中には 回復 生き返るような味わいが
できること、感動で震えが止まらないくらい。
そんな体感を分かち合いたくて 足もみに取り組んでおります。
足もみは、手当て なんです。
あまりに当たり前すぎて 見下してるもの、ないか？
灯台 下 暗し。何度いっても言い切れない。
その代表が 足 特に足裏 と、自然治癒力 なんです。。
私は 足揉み の療術師で 27年が経った。
足裏は生きてきた証 履歴書のようだ。
すっかり、日本の医療と食は西洋文化に乗っ取られてしまった。
輸入で何でも手に入るし、どこか悪くなればクスリと手術。
さらに悪いことに、健康な人を対象に市場を大きく拡大させたもの、
それは予防接種 ワクチン接種の乱発だ。
行政やマスコミを使って恐怖を煽り、補助金 というニンジンで誘う。
接種を無料にしてまで 打たせる。
何度も言ってきたが、ものを産み出すのは女性 メスであり、
その生理 子宮が からだ全体が冷え症で蔓延している。
これは危機だ。
東洋医学でもっとも嫌うのが 冷え だ。
基礎体温が低いのはヤバイ。
添加物 クスリなど不自然なものは、極端な陰性で体を凍るように冷やす。
毒に毒を盛って 見かけを良くする。
マスコミの報道も同じ。
直ちに健康に悪影響はない 安全だ といって危険なものを押し付ける。
もっとも見直したいこと、大地 大自然との絆をとりもどすこと。
自然治癒をもっといかすために
最近アーシング というものをよく聴くようになった。
足裏には全身の神経が集まっていて、膝下までだと両足で124箇所ある。
最近は靴を履くようになり、見映えをよくしようと、ハイヒールだ。
言語道断である。
一時期 高校女子の間で流行ったルーズソックスなどもそう。
冷えにより坐骨神経痛や、生理不順
不妊に大量のお金を投入している人も多いとのこと。
足の親指は大脳とつながり、踵は生殖腺とつながる。
刺激を入れれば、対応する運動機能 リハビリの役目をするし
体が神経反射で温まる。
まずはアーシングを公園の木など で試してみて。
足揉みについてはお問い合わせください。
原点を知れば感動だし、安上がり。
そう、メチャクチャ コストパフォーマンスがよくなりますよ。
それをさすまいとして、
あの手 この手で恐怖をあおってくる勢力に NO といおうぜ。
お金の心配などにも通じることだが、
何より本当の気持ち 本当のことを正直にいおうぜ。
そこが何よりのスタートだ。
北海道とは、どんな土地柄かな。
縦割り社会に 疲れきってしまい
活力を再び得る環境。放電しきって 再び充電🔋 再出発。
まさに バランスを取り戻せる 生き返りの時空間。
ましてや、カップルが新婚旅行に選ぶくらいの美しいところだ。
それを誇りに 活力にして欲しい。
こんなとこ、どこがいいの？なんて
来たはじめの頃 何度も言われた。それこそが不健全 不健康な精神性。
道内をもっと、旅 して欲しい。
いけないのであれば、バイクなどで
さすらっている旅人たちと話をしてごらん。
