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エピソード 自己紹介を。


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まずは、核心をついた、この写真のメッセージを




慢性疲労に、ぜひ。

自律神経のバランスを 氣の力で取り戻す。


疲れているときは、

アクセル踏みっぱなし か、

ブレーキふみながら、無理やりアクセル踏んでいるような。


いつも、考え事や悩みが尽きないとき、

眠りが浅いか、眠れない..



そんなとき、 足もみ を一つの選択肢に

どうでしょうか。



私の 意外な 顔、足もみ療術師 として。


携わって、一般の医療~西洋医学では、

聞いたことのない、重要な器官があります。

それは、


脾臓


副腎







副腎とは.....


腎臓の上に乗っかったように存在する ホルモン器官。



鍼 灸のツボでいう 湧泉~ゆうせん とよばれ、


救命救急の 役割をします。


まさに 命の湧く場所 で、湧泉。



ところで、


ホルモンの原料 わかりますか?



たんぱく質 です。


アトピー 花粉症 アレルギーでお悩みの方。


副腎皮質ホルモン というと、 何の事か わかりますか?


そう、あの ステロイド です。


アトピーやアレルギーなど、炎症があるとき、

少ないながらも、自ら ステロイドを出そうとしているところに、

医師や薬局で処方された ステロイド軟膏を塗ると.....


たとえるなら、

せっかく自ら 立ち直ろうとしているところに、

薬、という邪魔が入り いじけて シュンと落ち込むようす。


同じようなものに、

すい臓から分泌される インスリン があります。

薬、という邪魔が入ると、すい臓がいじけて シュンと落ち込むようす。


西洋医学では、慢性の症状は 治せないと されています。

元々は、戦場で傷ついた兵士を 早く現場に戻すために 存在するとか。


もちろん、急なケガや応急では 役にたちますが、

慢性の症状には、全く意味がないのかも。

だから、ずっと 薬を飲み続けなければいけない.....


足もみで、副腎の反射区を

しっかり 押しますが、

これは、元々ある、自然な力を引き出します。


こちらも、どうぞ。


 



  


 

 

 

 

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