なにかと『ばっちぃ。』を発するしゅうやん。
食事中、机に落ちてた自分の食べカスを見て
『あっ。ばっちぃ~。』
その食べカスが拭かれるまで
『ばっちぃ、ばっちぃ…。』って言い続けるしゅうやん。
っで、手で食べるから、モチロン手につく食べカス。
その手についた食べカスをわたしに見せて
『ばっちぃ。ばっちぃ~!』
『あっ、ばっちぃねー。』って手を拭いてあげるも、また食べ始めた手にカスがつくと『ばっちぃ!』って手を見せてアピール。
超エンドレスな取引。
進まぬ食事。
っで、しまいには、イラっとしたわたし、
『ばっちくないよ!キレい、キレいだよ!』っと言い放つと
我が子、眉間にしわ寄せて、首をブンブン振って『ばっちぃ!ばっちぃ!』って大声で逆ギレ。
そんなエンドレスな食卓毎回。
っで、どこからか、『あ~っ、ばっちぃ、ばっちぃ…。』
ってまたもやあの聞きなれたフレーズ。
チラッと見ると、落ちてたわたしの髪の毛を拾って眉間にシワを寄せてるしゅうやん。
まだ2歳にもなってない我が子に、ばっちぃと認識された、わたしの髪の毛。
ある時は、『ばっちぃ。』って超ミクロなホコリを拾ってきたり。
ある時は『ばっちぃ。』って落ちてた米粒を拾ってきたり。
ある時は『ばっちぃ。』って言うから掴んでる指先見るも、エアーゴミ。
何もないのに、指先を払って『ばっちぃ!ばっちぃ~!』って連呼。
とりあえず、『ばっちぃね~。』って手を払ってあげるも、
とりあえずなわたしの態度を察知し、
眉間にシワを寄せて『ばっちぃ!ばっちぃ~!』って猛アピール。
謎のエアーゴミの頻度多々。
そして、ある時はくつろいでるパパのシャツをまくり上げ、
パパの毛むくじゃらのギャランドゥを見て、ため息まじりの
『あー…ばっちぃー…。』
ある時は、わたしが全裸になってコソコソ着替えてると、
そそくさ走ってきてわたしの肉体を指差して
『ばっちぃっ!』
えぇ、ぶよってますよ。
ある時はわたしのワキを指差して
『ばっちぃっ!』
えぇ、少々毛が生えてましたよ。
ある時は、お風呂に入ってた私たち。
毎回お風呂場の中で激しく徘徊するしゅうやん。
なので、毎回立ちながら隅っこで身体を洗ってるわたし。
そして、なにやらわたしを見上げるしゅうやん。
わたしの神聖な密林地帯を指差して
『ばっちぃっ!ばっちぃっ!』
モチロン、突然な事でパニクる~なわたし。
『ばっちくないよ!キレイだよ!』
って密林地帯を必死で隠すわたし。
えぇ、密林っていうか、ジャングル化した密林地帯ですよ。
モチロン、次の日こっそり密林伐採したわたし。
めざといぜ、しゅうやん。
しつこいぜ、しゅうやん。
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