歩ける脳性麻痺っ子の記録

歩ける脳性麻痺っ子の記録

脳性麻痺の一つ『脳室周囲白質軟化症(PVL)』をもつ男児の奮闘記録です。
生まれつき体が動かしにくいけど、歩けることは歩ける。この厄介な障害と日々向き合っています。

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前回までのブログで

前置胎盤のため32週で出産したことを書きました。


結果、その我が子は2歳半の時に生まれつきの脳性麻痺びっくりだったことが判明したのですが、

今回は判明するまでの成長記録を書こうと思います。


以下、修正月齢で書いています。()の中は適正月齢です。

修正月齢とは実際産まれるはずだった予定日からの月齢です。

なので、早産の我が子の場合、+2ヶ月したものが出生からの月齢になります。


【運動面】

首すわり     4ヶ月(3〜4ヶ月)  ←実際には生後6ヶ月の時、ということです。

寝返り      7ヶ月(5〜6ヶ月)  

1人座り     10ヶ月(6〜8ヶ月) 

つかまり立ち    11ヶ月(8〜10ヶ月)

伝い歩き      1歳1ヶ月

1人歩き     1歳8ヶ月(12ヶ月)


寝返りの仕方は気になりませんでしたが、1人座りは基本割り座(正座を崩したやつ)

つかまり立ちは腰が引けている状態で、そこから1歩も出せない状態が長く続きました。

1人歩きもつま先で歩いていて、酔っ払いのようにフラフラしていました。




【言語】

1語分・有意義語 11ヶ月(1歳)     ←ワンワン、ブーブ など    

2語文      1歳6ヶ月(2歳)    ←ワンワンきた、みかんちょーだい など


個人的には運動面は遅くて下手くそでしたが、言語の発達はとても早く、そして最初から滑舌が良かった印象です。

幼児特有の「〜だお」みたいに語尾が可愛くなる感じとか、逆さ言葉⁇「エレベーター」を「エベレーター」って言っちゃうとかもなかったですグッ



早産だったため、0歳児のうちは1ヶ月に1度出産した大学病院に通っていたのですが

ずーっと「早産なので発達がゆっくりなのかな、もう少し様子見ましょうしょんぼりの繰り返しでした。

1歳になって通院頻度が3ヶ月ごとになった時、同じ大学病院のリハビリ科も受診するようになったのですが、

それも3ヶ月に1度、遊んでいる我が子の様子をみて発達状況を見る程度アセアセ

我が子もゆっくりではありますが3ヶ月も経つと少しは運動上手くなるので、こちらも「もう少し様子見ましょうしょんぼり

今思えば、もっと早く脳性麻痺と分かっていて、正しい装具や運動療法を受けていればえーん

とにかく発達の全てがゆっくりで、そして立ち方やボールの投げ方が物凄く下手くそな子どもでした。


次回は2歳半で脳性麻痺と診断された時の様子を書いていきます。