久々強い体感 | michelleのブログ

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michelleの自然災害とスピリチュアルをテーマの摩訶不思議なブログです。
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おはようございます、朝早く夏越し祭の準備などで神社さんに行ってましたが、朝日にアークが見られ撮影しました。

豊後水道か大分周辺は最低震度1時に3まで揺れるかもしれません。


体感は昨日強いものが入り、海外M7クラス、国内なら先日の千葉県の震度4をこす可能性があります。新月トリガーは今日までですが、体感が入りましたので、10日前後、海外M7、国内M6に注意⚠️して下さい。


2024年7月は私のフォロワーさんなら毎年の事情を存じてらっしゃると思いますが、夏越し大祓の準備が始まる6月中旬から7月の大祭まで、神事関係で缶詰状態です。ようするに忙しいのですが、


私は2年前より役員監査になり、わりと時間に余裕ができるようになりました。

それ以前は地元、現住地の氏神神社、親戚管理の神社と3件の掛け持つ役員(年周り役員ですのでそうなってしまいますが)


それも終わって安堵してたものの新役員さんとは幼馴染で、最近の若い人、18歳〜の子は神事,祭事があっても仕事優先という、まああたり前なんですが準備など真面目な割りには冷めているというか、


集まりにばらつきがあり、一体感ができないという悩みを受け、アドバイスをしますが、高齢役員の総代や区長さんなども、あまり積極的に参加しない現状も原因で、やはり高齢役員さんは何らかの会議に出席していただきたいのですが、古いですかねと


相談されました。


私の時は、集合体を意識する点から高齢役員さんを会議でお招きして、全体のまとまりを構築する上で大切だと思うんですね。それで、新役員で馴染みの友人には、全然高齢役員さんを呼んで、若者層や中堅層をまとめるのはよいと思うとお応えしました。


まあ口うるさい高齢役員さんもおりますがね、呼ばないより私は呼んだ方が良いという肯定派です。


神社関係って地域性が密着した人間関係になりがちなので、本当に近頃の若いやつや

他所からくる人に敏感で、昔はよく揉めたものですが、最近の若い人や他所から越してきた人は割とよく手伝いや、聞き分けがよい人ばかりなのですが、


会社勤めの方も多いですので、仕事でいけません、その日は先約がありますや、目につくのが会合での深酒どころか、酒を飲まない方が多いようで、あたりまえに翌日アルコールで仕事に差し支える場合を考えて飲まない人がおり、立派なものです。


私しらの新参者の頃は無茶苦茶な時でしたので、


酒が飲めねえやつはつまらないなど飲めば立派な大人っぽく見られて、飲めないのに少し強引に飲まされたものです。


しかし、私が1番思ったのは


皆んな自分を持っていない感じがするのです。

自分だったらこう思うという、自己主張して考えを広めるという人が居ないかなぁと役員を振り返ってそう思いました。


皆さんの地区でもそうした話はあるのかと思ったりしますが、、、。


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