青森東方沖と連動しやすい中国と南海トラフ巨大地震 | michelleのブログ

michelleのブログ

michelleの自然災害とスピリチュアルをテーマの摩訶不思議なブログです。
ブログに来てくれてありがとうございます。

前記事が閲覧できないという事で、調べると下書き保存になっていました。


更新してコメントが入ってますので、最初は見る事はできていたと思いますが、大変申し訳ありませんでした。


本日はスズさん、神山の御堂の総代の方と、、神仏に関連する方々とお話ししたりしておりましたが御堂で、また鎮震祈願できるご縁ができましたので、、49日が間もなくあけますので、以前のように巡礼できると、心待ちにしています。


また御堂を管理する総代から、神山は霊山であり、やはり信仰心の強い方が沢山参る事と、私の知らない不思議な出来事もききましたが、地震を鎮める山でもあるときいて、私がここにご縁があったのも必然だったのかもしれないと御縁に感謝しました。


スズさんとは2年前、関東はこれからが本番、必ず闇の勢力は内房の海沿いを狙う。


1月初旬には、能登半島地震後に、関東は状況的によくないと思っていた時に、千葉が津波にのまれるような夢ビジョンをスズさんからみたと連絡がありました。


内房は工業地帯、千葉の内陸はガス田だらけですからどえらいことになりますよ、、とスズさんも私と同じ見解です。


はやく、神山に行きたい気持ちで一杯です。


ところで、先程青森県東方沖で震度3の地震がありましたが、揺れやすい時期でもあるので、連動する中国🇨🇳を注視でしょうか。


これは有名な話ですが、2014年に中国雲南省でM6クラスが発生した1週間後くらいに同規模の地震がありました。それだけの期間ですので、関連付けは難しいと思いますが、何となく検証するとそうした過去例があります。最も多いのが中国🇨🇳ウイグル地区の連動が目に付きます。やはりウイグル地区の住宅事情は頑丈とは言えませんので、M5クラスでも倒壊はありますので、そこから、連動している事はないか調べると、青森東方沖⇆中国🇨🇳は連動するデーターがでてきました。注視してみるとよいかなと思います。


関東内陸◎

日向灘◎

愛知県◎

中国🇨🇳(ウイグル地区が揺れることが多い◎◎)

長期的に今後強震の可能性

石川県能登半島は震災後とはいえ、震度1の群発がまた目立ってきてます。

日向灘M6〜最大で7クラスの可能性が今後あります。周期性でM6クラスは1996年にM6.9クラスが発生して、これは10〜20年周期で発生しますので、対応してると思いますが、1968年のM7.5〜7.8クラスは30年周期で起きやすいのですが、まだ発生していません。M7.1〜2では小さいんですよね、


ですので、日向灘地震M7.5〜クラスが発生した時は南海トラフ巨大地震に繋がる可能性は非常に高いようですし、過去記事でもそれについてはふれています。


日向灘地震は断層の構造からか横揺れが非常に長いのが特徴です。M7.5クラスとなると南海トラフ巨大地震連動につながる可能性は十分あります。関西から九州の方も注意しておきましょう。





https://ameblo.jp/michelleoita2014/entry-11907994958.html