石川県能登半島についての今後 | michelleのブログ

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体感反応は耳鳴り爆音です。

石川県能登半島地震の後最大余震を起こす可能性がある体感反応がありました。今日から3日内は最大余震か本震に警戒して下さい。


石川県能登半島◉◉◉

慶長三大地震震源域周辺◉◉

(大分、大阪伏見、大分県中部、日向灘ライン)

関東〜福島県◉◉

台湾与那国島◉◉




今年1月の記事でもふれましたが、北陸のTwitterフォロワーさんには、春以降警戒して欲しいことをお伝えしました。


以下の記事にも触れてますが、石川県の震度1以下〜1の群発は異常とも言えるほどここ2年間続いています。


下記記事にも重ねて石川県能登半島はM7クラスの可能性、春過ぎは警戒の念を押していましたが


これは記事以外にも西洋占星術のチャート図からも懸念しての判断はあります。



今年の春分図には大震災を表す星座移動した冥王星水瓶座イングレス、後に5月1日に逆行ここが心配点でした。


私はホロスコープチャートを日本の建国図からその年の春分図とソーラーアークから天体を確認しますが、今年5月のライツ(満月新月)に懸念事項はあります。


ようするに今年5月蠍座座満月には8ハウスに火星はあるものの建国図を使い色々なパターンを重ねてみてみましたが、MCに天王星と太陽の合が冥王星水瓶座イングレス後の逆行という事からちょっと良くない感じです。天王星は言わずとしれた地震、航空機事故など表すものです。


春分図の8ハウスは空っぽですので、このチャートだけで判断すると、大震災は無いと思うチャートですが、問題はその時のトランジットやソーラーアークからのTスクエアを形成する場合、歴史的出来事が起こりやすい可能性はあります。


本日2時34分蠍座満月ですので念の為、備えて下さい。