M6前後体感と、、。(追記あり) | michelleのブログ

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michelleの自然災害とスピリチュアルをテーマの摩訶不思議なブログです。
ブログに来てくれてありがとうございます。

体感反応について、先程M5半〜から急激に上がり最後は消失しました。M6前後で今週半まで様子見て、特殊体感反応(発震体感)があれば報告します。

先日の和歌山県徳島県で揺れた震度4の地震後の影響で、南海トラフ地震が近いと騒がれていますが、冷静に考えて、トラフ近辺がいつも揺れるとメディアの報道で南海トラフ地震と騒がれる事も以前報告していますし、冷静に判断して備えて下さい。

昨日の記事で沢山DMいただきましたし、多い悩みでしたので参考に記事にさせていただきました。

『キャンディさん、はじめまして。ミシェルさんの頃からずっと見させてもらっています。

私は、大阪市内に住む2歳、1歳の子供と
今年9月にまたもう一人出産予定の主婦ですが
主人の仕事の関係上家にいない事が多く

南海トラフが来た時の事を考えると夜も怖くて眠れません。
防災グッズも用意してますが何せ子供二人を抱えて
ミルクやオムツの消費、それに加えて防災グッズを持って逃げるなど想像が出来なく
もしもう一人生まれたら3人を抱えて逃げないといけないのです。

もし出産と地震が重なってしまったらとか色々思うと不安しかないです。

私の住む地域は南海トラフで震度6弱とサイトには載っていました。

津波はないと思うのですが、

近くに大和川があるのでそれが氾濫も心配です。

正直大阪市内
天王寺辺りは危ないでしょうか?
教えてほしいです。。』

以上今朝twitterのDMで連絡をいただきました、今年9月に出産予定の奥様からです。

まず、9月に赤ちゃんが生まれる予定とのことですね、大変おめでとうございます。
3人の命を守る為色々考える事はあると思います、喜び溢れてまた頼もしい存在である事は間違いないと思います、今を素直に喜びながらも地震大国である事を素直に考えれば、今の家族環境ならどのように備えれば良いか色々思ってしまうのはよくわかりますが、そればかり考えてはこれからの人生が面白くありません。

私はね、南海トラフ地震がくる事を考えて備えて下さいと言っているようにとられると思っていますが、違うんですよ、地震大国である事を考え備えて置く事を念頭に置いてブログを更新しています。

まず命が優先ですから、落ち着いて命を守る為にどうすれば良いかと、不安な事を思うのでなくて、防災グッズも準備して備えていらっしゃるようですので、後は被災した方々で落ち着いて同じ境遇の方々と繋がり情報を得たり、そうした事はSNSの良いとこではないでしょうかと私は思うんですよね、それで私の情報は命を預かる人と命を守る事を第1に考えている方へ参考にしていただきたいのが、1番の意味があり情報発信させていただいていますので、
看護婦さん、介護士さん、市職員、消防士の方は震災になれば命を預かる境遇になりますので、その時はもう意識が違うんですよ、、、。そうした方々からメッセージをいただく中で、感じるのはある意味覚悟ですね、だから私達も覚悟して頑張らないと。

それと、水害については今後10年はこの状態が続きます。台風や大雨に関する情報も私も何度か発信していますが、今は気象衛星の性能が良くて、台風の進路が昔に比べて進路が早くわかるようになっています、地震でいえばこうした情報を得て備える事により、震度7の大難被災が震度6の小難になり命を守ることが出来ます。

以下の記事は参考になりますので、読んでみて下さい。

私は地区の子供達へクリスマス会をしていますが、いつか被災した子供達の元へサンタの格好して訪問したい夢を持っています。

心に響いたエピソード ハッピーバースデイ3.11

19日追記更新です。ちづさんからこの記事にコメントしていただきましたので、参考になればと思います。

無題

前記事のママさんにお伝え頂けますか?忙しいのにすみません。
私は男の子3人育てました。上と下は5歳差です。子育て中に地震は有りませんでしたが、備えはしてました。うちは5階だったので、タンス、食器棚はエルジでビスで留め、タンスは更に天井にも固定して、冷蔵庫もズレても倒れないようにして、逃げ道の確保をしました。枕元には、身体にぴたっと付くので、紐のおんぶ紐と抱っこした時子供のお尻を乗せる紐みたいなの、斜めがけ出来るバックにとりあえずの物。おんぶと抱っこと手を引いて逃げるつもりでした。物置には次の段階の物、お米とかオムツとか入れてました。9月の地震では、震度4でしたが、5階なので食器棚の扉が開き食器が割れました。それで扉にストッパーをつけました。2月の地震は、引っ越していて、一階で震度5弱でした。体感としては、5階の震度4の方が揺れました。家具の固定は大事だと思います。私も、子供が小さい時は、夫はほとんど家に居ませんでした。お母さんが、頑張ろうとしたら、子供は手伝おうとしてくれます。どうぞ心配しないで。