こんにちは!

 

 

LaLa(らら)/光世です☆彡

はじめましての方は≪こちら≫から♡

 

 

私のオーラソーマ物語。の続きです。

 



♡お読みになる前に♡

ブログの文字数の関係があり

この物語は「です・ます調」ではありません^ ^




第一章

「好きじゃない」

 

 

第二章

「まさかの新潟じゃなくて大阪で」

 



第三章
「オーラソーマジュエリーセッション」

 

 


2023年1月8日(日)

いよいよ、セッション当日。

 

 

私は予約は午後の部の一番目

13時からだった。

 

 

大阪のレンタルスペースに

早めに到着したが

 

オーラソーマジュエリーの

スタッフの方2名、

そして、噂の先生

そしてマツミホが出迎えてくれた。

 

 

レンタルスペースの一角には

ジュエリーコーナー

 

そして私のテンションが上がったのは

「8」のモチーフだと思わせる

絵が飾られていた。

丸の合計数は4だから

8が2ペアあるような気持ちになった。

 

 

8日(日)にライフパス8の私が

8のモチーフの絵が飾られている部屋にいる。

こじつけなような、こじつけじゃないような

不思議な感覚だ。

 

 

いや、やはりこれは

シンクロと取るのが自然。

そう思う、私の気持ちを優先する。

 

 

ようやく

「仏の使い」と噂の

三浦先生とご対面した。

 

 

といっても

”先生は髪の長い方”という

印象があったので

 

しばらく髪の長いスタッフの方を

三浦先生だと思い込んで話していて

途中で違うことが分かって爆笑。

 

 

先生は髪をショートに切られて

スッキリされていて、すごく似合ってらっしゃった。

 

 

私は勝手に髪を短くされた先生に

セッションしていただくラッキーさを

感じていた。

 

 

髪を切る=邪気を払う

みたいな話をよく見にしていたから。

 

 

そして驚いたのが

先生に対する印象。

 

 

「仏の使い」と

麻美ちゃんが呼んでいたので

 

気軽に話しかけられないような

神秘的な雰囲気をお持ちの方かと

イメージしていたのだけれど

 

三浦先生はフランクで

とってもよく笑って下さる

話しやすい方だった。よかった。

 

 

 

 

 

まずは、セッション前に

スタッフの方から

 

オーラソーマとは

オーラソーマジュエリーとは

 

という説明を受ける。

 

 

マツミホも同席してくれたし

スタッフの方々は麻美ちゃんとも

会っているらしく

 

共通の知り合いがいれば

もはや私にとっても知り合いの感覚になるので

 

 

セッション前の説明は

とっても和気あいあい。

 

 

常に笑いあいながら進んでいった。

 

 

後ろで話を聞いていた先生も

私とマツミホとの会話が可笑しかったらしく

聞きながら笑っていらっしゃった。

 

 

 

そしていよいよ、

オーラソーマジュエリーのための

ボトルを選ぶセッションへ。

 

 

 

ちなみに、

これから書くセッション内容は

私の備忘録として書いている。

 

 

おそろしく長いので

もちろん、読み飛ばすのもあり。

 

 

だけど、私はこのレポートを

少しの勇気と共に

大きな変化に挑んで書いてもいる。

 

 

どこまで書くか悩んだけれど

かなり細かくすることにした。

 

 

それは

そうした方がいいと思ったから。

 

 

私の話だとしても

必要な人に何かが響き

必要なタイミングで気づきが起こり

癒される人が必ずいるはずだと思ったから。

 

 

そして、驚くことに

こんなに長いレポートなのに

反響が大きい。

 

 

このレポートを楽しみに

している方も多いらしい。

 

 

私自身が、具体性のない話は

信じられないタチだから

 

だから、想いを込めて書く。

できるだけ、イメージしやすいように

具体的に。

 

 

そして、セッションの布石として

この情報だけ先にお伝えしておくことにする。

 

 

私は

2022年11月21日(月)の誕生日から

11のボトルを塗り始め

12月中旬に塗り終わっていたということを。

 

 

11のボトルの名前は”ラブレスキュー”。

 

 

 

ではいよいよ第三章

 

「オーラソーマジュエリーセッション」

 

を始めます。

 

 

 

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まず、

122本のボトルが並んだケースの前に

先生と横並びで座り

 

 

1本選ぶごとに目を閉じ

深呼吸してから

 

今一番気になるボトルを

左手で4本選ぶようにと説明があった。

 

 

 

 

 

目を開け、ボトル全体を見渡す。

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驚いたことに

 

 

一番惹かれるボトルを

迷わずに選べることもあれば

2〜3本で悩んで選べない時もあった。

 

 

悩むこともあるのだと、思った。

 

 

けれど不思議なことに

悩んだボトルの場所はバラバラで

 

 

時にはてっぺんと底辺のボトルとで

悩む事もあった。

 

 

でも、悩むボトルの色は

とても、似通っていた。

 

 

悩んだ場合は

もう一度目を閉じ深呼吸してから

選びなおすことになる。

 

 

再度目を開けると

選ぶボトルは確実に1本に絞られていく。

 


これが私が選んだ4本。

左から選んだ順に並べている。

前半の2本は

赤系

 

後半の2本は

グリーン系

 

 

意図せず見事に前半と後半に

色目が分かれていた。

 

 

 

以下、


 

三浦先生は紺色

 

私は赤紫

 

私の思考や考えは、

色を変えずにこのままの色で記載します。

(注:読みやすいように言い回しなどを変えているので、セッション内容そのまま同じではありません


 

 

今回オーラソーマジュエリー

クリスタルを通じてのセッションです。

 

光世さんのここ最近の事が

浮上するというよりも

 

39年間生きてきた光世さんの人生において

大切なタイミングからジュエリーの物語が

始まっていきます。

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前半2本の合計数は4

後半2本の合計数は7

 

4+7=11

 

4本の裏には11が隠れている。

image

 

 

セッションしょっぱなから

第二章で今の私にとって

散々重要だと言ってきた11が

 

そして先月塗り終わったばかりの

ボトルのナンバーである、11が現れた。

 

先生と目が合う。

 

 

面白い?笑

 

 

二人で笑いあう。

 

 

後で気づいたけど

47=麻美ちゃんにご縁の深いボトルなので

 

11の合計数が4と7で成り立っている事実に

ここでも麻美ちゃんと繋がってくるのだな、

と思った。

 

 

その後、現在の仕事を色々聞かれ

デザイン関係の仕事をしていると答えた。

このボトルって真っ二つに分かれている。

 

 

オーラソーマでは

レッドとピンクは同じエネルギー。

レッドに光が入るとピンクになる。

 

 

ということは前半はピンク(レッド)。

後半はグリーンしか選んでいないということ。

 

 

レッドとグリーンの色相環を見て。

真逆の色。

 

 

つまり、光世さんは

現状維持を望んでいない。

 

 

真逆であるレッドとグリーンは

それぞれを活かすカラーであり

補い合う色でもある。

image

1本目に選んだボトルは

他とはちょっと雰囲気が違うよね。

どんな感じがする?

 

 

可愛いです。

優しい、赤ちゃん、パウダーとか

ふわっとした感じ。

 

 

4本のボトルの裏にも11番が隠れていて

11番をシェイクすると

1本目に選んだ52番の色になる。

 

 

確かに!

 

 

光世さんが

一番求めているのは、ずばり愛です。

 

 

自分を愛すること、誰かを愛すること

人生を愛すること、

愛を生きたいって思ってる。

 

 

しかもこの52番は

ただ、甘いだけのピンクではないんですよ。

 

 

52の背後に隠れているのは

ロイヤルブルー。

 

 

選ぼうとして迷った色です。

 

 

ロイヤルブルーは

まさに、私が4本目で迷った色だった。

ちなみに迷って選ばなかったボトルは0番。

 

 

ボトル選びで迷うときは「迷ってる」と

先生にその場で正直に伝えており

 

 ボトルを決めた後に先生は

「どれと迷ってた?」っと

聞いてくださっていた。

 

 

選ばない=関係ない

 

 

と思っていたけれど

どうやら繋がっていくらしい。

 

 

これだけボトルがあれば

いくらでも関連づけて言えそうな気もするが

 

ここでは、素直に言われたまま

受け取ろうという気持ちになっていた。

 

 

 

52番はただ、

甘いだけのピンクではないんですよ。

 

 

52の背後に隠れているのはロイヤルブルー。

選ぼうとして迷った色です。

 

 

孤独を知っているということ。

 

 

でも、おそらく光世さんはすごく明るい。

持って生まれたバースボトルも

 

「人生を腹の底から味わう」

 

ということがテーマになっているから。

 

悲しみも喜びもフルコースで

ジューシーに味わうことが

光世さんにとって、すごく大事。

 

 

孤独を知っているからこそ

人は愛したいと思うし、

愛されたいと願うんだよね。

 

 

ロイヤルブルーには

「深く物事を感じる、見つめる」

というメッセージがあるの。

 

 

光世さんは上っ面だけじゃない

心と心が深く触れ合う関係性や

コミュニケーションを求めてるんじゃないかな。

 

 

はい、その通りです。

 

 

みんなもそうだとは思うけど

私は人よりも、それを求めている気がしていた。

 

 

気軽に「大好き」を使っている人に対し

それは本当に本心からの言葉なのだろうか?

と私は常に疑いの眼を持ってみている。

 

 

そして、自分の中に常に大切にしたいと

思っていることが「正直でありたい」。

 

 

だからこそ、本心が気にかかるし

心からの好きを求めているのだと。

 

 

 

セラピストにも向いていると思う。

 

 

 

…セラピストは

自分では自覚がないけど、

思い当たることはある。

 

数秘&カラー®︎セッションで

頂くお客様からのご感想でも

 

イラストに声を載せて

SNS アップした時にも

 

私の笑顔や、声に癒されたという言葉を

何度もいただいていたから。

 

 

 

一本目に選んだ

52番のボトルの名前はレディナダ。

サンスクリット語で

「聖なる音」と名づけられたボトル。

 

 

「運命の人は音を立てずにやってくる」

という素敵なメッセージがあるの。

 

 

音を立てないから

気づかないかもしれない。

 

 

だから、心の耳をそばだてて

足音を聞くことが大事。

 

 

「沈黙も音」というメッセージもあるの。

 

 

なんて素敵な表現なんだろう思った。

けど深くて理解が難しい言葉だけど。

 


沈黙も音。


なるほど。

よく考えると沈黙も音なんて

矛盾を孕む表現だけど

 

沈黙が音じゃないなんて

ただの思い込み。

 

意識しないだけでちゃんと

沈黙でも息遣いや自然や、生命の音が

聞こえてくるのでは。


そのことを表現したい言葉なのでは。 

そう思った。

 

 

「沈黙も音」

最近、スラムダンクの映画を見た私は

その言葉にクライマックスのシーンを

思い出していた。

 

 

 

深く物事を感じ、見つめることが

光世さんにとっては幸せのカギになります。

 

 

打算的に生きないということ。

 

 

たぶん、混乱もすると思うの。

光世さんはハートの人で

直感的に感じるタイプだけれど

イエローの質も持っているから

計算したり色んなものをよく調べるって

さっきマツミホさんとの会話で

話してましたよね。

 

 

調べすぎるのはあまり

よくないかもしれない(笑)

 

 

そうですね。分かります(笑)

 

思考脳と感覚脳、相反するものを

どちらも持ち合わせている自覚があって

自分の中で二面性は感じています。

 

 

私は数秘&カラー®で8の数秘を

たくさん持っている。 

 

8は男性性と女性性、

2つの性質を内包しており

 

占星術でも私は

社会的役割を表す太陽星座は

「狭く深く学ぶ」蠍座。

 

本質的な内面を表す月星座は

「広く浅く学ぶ」双子座。

 

統計学的にみる資質でも

常に私は2面性を持ち合わせているのだ。

 

 

 

それは特殊な能力だと思うけど

光世さんのテーマの一つに

 

「コントロールを手放す」

 

ということがあります。

 

 

調べすぎると

無意識に情報にコントロールされてしまう。

 

 

何も持たずにシンプルに

生きることが大事。

 

 

情報に埋もれると足音が聞こえないから。

 

 

なるほど、分かりやすい表現だと思った。

情報は雑音にもなり得るのか。

 

 

光世さんは頭のよい人だけれど

 

 

祈る

 

何もない時間を何もなく過ごす

 

心地いいものに触れる

 

音楽に身をゆだねる

 

 

人生に何もない無の時間、

余白を持つとよいタイプかもしれない。

 

 

そして、4本目に選んだ102番のボトルは

ニューヨークのテロ事件の後に生まれた

大天使サミエルのボトル。


光世さんが39年間生きてきた中で

一番苦しかったことって何ですか?

 

 

先生が問う。

 

 

私は精神的に病んでいた

父親の話をした。

 

そして偏りを持っていた祖母の話をした。

 

そして、父親は2年前に亡くなったことも。

 

 

 


3番目に選んだ13番のボトルは

変化のボトル。

 


さなぎが蝶になるくらいの

物凄い変化です。

 

 

ようやく自分にかけていた

暗示というか負の魔法が

解けたんだと思う。

 

 

だから、本当に

ラブレスキューの流れが来ている。

 

 

孤独を知らなかったら

52番は選ばない。

 

52番の背後にあるロイヤルブルーは

光世さん、そして

ご家族それぞれの心の中にあった

孤独でもある気がします。

 

 

辛い状況を超えて

やっぱり愛だよねって思ってる。

 

 

102番はニューヨークのテロ事件のあとに

生まれたボトル。

 

絶望と思える状況に

愛と希望、安らぎを見出していく。

 

 

光世さんの人生を振り返った時に

愛への葛藤や疑問も

たくさん感じてきたのでしょう。

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2本目に選んだボトルのメッセージは

再び活力を与える愛の基本的なパワー。

 

 

最初に

レッドに光が入るとピンクになるから

レッドとピンクは同じエネルギーになると

言ったように

 

 

試練であり、ギフトと言われる6番にも

愛の意味が。

 

 

そして、愛以上にレッドには

生きるというテーマがあります。

レッドは私たち人間の血液のカラーだから。

 

 

生きることが難しい

しんどいって思って

 

 

愛とは?家族とは?

一体なんなんだろうって

根本的な所で、もがいてきたんだよね。

 

 


 

だからこそ、

あんなに素敵な絵が描けるんだと思う。

 

 

物事を深く見つめてるから。

 

 

 

 

 

実はセッションが始まる前に

麻美ちゃんのサロンの話になり

 

マツミホが

「Aliceにある絵のほとんどみちょんが描いたやつなんですよ」って話を出してくれて。

 

 

その流れで

先生やスタッフさんに

私が描いた絵をお見せしていた。

 

 

勝手に描きたくなって
勝手に送りたくなって
勝手に喜んでもらえるような気がして
勝手に麻美ちゃんに送り付けた
 
 
イラストの数々。
 
 
「絵って好みがあるから、
気に入らなかったらごめんね」と添えて。
 
 
でも麻美ちゃんは
本当に絵からとてもパワー貰える!と
すごく喜んでくれて
Aliceサロンの各所に飾ってくれている。

 

 

 


だからこそ、

あんなに素敵な絵が描けるんだと思う。

 

 

物事を深く見つめてるから。

 

 

画家の人は

アウトプットのセラピーと言って

 

自分の心の中にあるものを

絵で表現するから

長生きの人が多いって言われているの。

 

 

昨年、手相で病気もせず

95歳くらい生きると言って頂いたことを

思い出した。

 

 

結局、芸術は

普通に生きていては生み出せないもの。

 

 

光世さんは色々なことを

深く感じてきた分だけ

クリエイティブな才能が磨かれている。

 

 

だからデザインのお仕事に

就かれていたり、絵が描けるのね。

 

 

将来的には

人を癒していく仕事をしたいって思ってない?

 

 

 

それは思ってます。

あと、先ほど音が大事って

おっしゃいましたよね。

 

 

うん、そうなの。音。

 

 

音楽は音痴なのでアレなんですけど(笑)

 

声を褒めらることが多くて。

 

自分の話す言葉や・・・

あと詩も書くので

 

自分の声を使って

癒せることができたら素敵だなって思ってます。

声を使う仕事とか。

 

 

先生が笑う。

 

 

先生が手にしている

オーラソーマの本の

52番のレディナダのページを開き

私に見せて下さる。

 

 

「音や音楽、

声を使う仕事についている人を

サポートします」

 

 

と書いていた。

 

 

ここ(本)に書いてある。

衝撃だよね(笑)

 

 

聖なる音というのは、声であり音だから

それらを使う仕事は

とても向いています。

 

 

光世さんがバースボトルで持っているのは

パワフルな質。

 

26の名はショックボトル。

 

 

ショック状態を内包しているの。

 

 

喜びや悲しみを味わってこその人生。

 

 

これまで苦しいことや争いを味わってきた分、

これからはめっちゃ楽しいことを

たくさん経験すればいい!

 

 

ショックを吸収して

力に変えられるから。

 

 

私の顔がほころび

笑い声が広がる。

 

 

悲しみも苦しみもぜんぶ吸収して

それを人生の喜び

楽しみとして人と分かち合っていく。

 

 

人生辛いこともあるけれど

こんなに楽しいこともあるんだよ

楽しいって思える何かを見つけようって

 

 

みんなの導き手になれると思う。

 

 

26はショックも吸収できる強さを

秘めた人のボトル。

 

 

絶望を知ってる人だからこそ

皆に希望を与えられる。

 

 

オーラソーマは色を選んでいただく

セラピーだけど

光世さんは、闇と光を選んでいるね。

 

 

光が強すぎると、闇が生まれる。

 

 

闇は光を当てると、消滅する。

 

 

闇も光も一つ。

苦しみもいつか喜びに転じるよって

このボトルが伝えている。

 

 

愛だよねって。

 

 

本当は愛したい愛されたいと

願いながら、遠ざけてしまう葛藤もある?

 

 

わかります。

あまり心から人を好きに

なれないかもしれないです(苦笑)

 

 

もちろん人を好きになるし

大好きだと思う瞬間もあるけれど。

けど。心からとは違う、違和感。

 

 

特に異性だと「心から」好きって思える人は

・・・いなかったと思う。

(ちなみに街中でタイプの人に「きゅん」はよくしている)

 

 

今まで大好きって思えた人は?

 

 

麻美ちゃんかなぁ。

お互いにソウルメイトだと思ってるんですけど

 

初めて麻美ちゃんに会ったのが

ちょうど6年前の今日と同じ1月8日なんです。

時間帯もちょうどお昼で同じくらいで・・・

(実際6年前は12時半~13時に会い、この日は13時前にこの部屋に来ていた)

 

 

6年前の2日間一緒に過ごして

その時、大好きって思いました。

 

 

6年前の今日、

麻美ちゃんと初対面したという事実に

「うそでしょ!?」と声を上げて

驚いてくれる先生が可愛いかった。

 

 

そして先生は、続ける。

 

 

 

8は死の門番のボトルなの。



 


 

まさかのアメブロの文字数制限に

ひっかかかったので、

続きは後半。

 

 

更に続きます。

 

 

 

 

みんな、ファイト!

 

 

私も、ファイト!

 

 

 

 

次で第三章終えられるかも

現時点では不明です(笑)




続き。

↓↓↓ 『第三章「オーラソーマジュエリーセッション」中編』こんにちは!  LaLa(らら)/光世です☆彡はじめましての方は≪こちら≫から♡   私のオーラソーマ物語。の続きです。  第一章〜三章前編まではこちら『私…リンクameblo.jp